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あをにまるさん〈古典文学パロディ小説〉『今昔奈良物語集』が刊行

あをにまるさんの古典文学パロディ小説『今昔奈良物語集』(装画:樋口モエさん)がKADOKAWAより刊行されました。   Twitterで話題沸騰の古典文学パロディ小説を書籍化! あの名作が「奈良」を舞台に生まれ変わる! 著者「あをにまる」さんはウェブ小説サイト「カクヨム」にて活動し、「こころ」「山月記」などの日本古典文学をパロディした短編小説を発表しています。なかでも「竹取物語」をネット […]


「危機の時代」を映しだす世界文学の最前線を鴻巣友季子さんが読み解く『文学は予言する』が刊行

翻訳家・文芸評論家の鴻巣友季子さん著『文学は予言する』(新潮選書)が新潮社より刊行されました。 著者の鴻巣友季子さんは、J.M.クッツェーやM.アトウッド、A・ゴーマンといった世界的作家の翻訳を手がけるかたわら、エミリー・ブロンテ『嵐が丘』やマーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ』といった古典の新訳も手がけてきた第一線の翻訳家です。 また、朝日新聞文芸時評、毎日新聞読書面、文芸誌各誌での書評を長 […]


『文學界』11月号刊行記念!岸政彦さん×村井康司さん×柳樂光隆さん×丹羽健介さんオンライントークイベント「ジャズ×文学を語る」を開催

『文學界』2022年11月号が文藝春秋より10月7日に発売されました。同号の総力特集は「JAZZ×文学ふたたび」。 本屋B&Bでは、同誌の発売を記念して、特集に参加された方たちによるオンライントークイベント「ジャズ×文学を語る」を10月29日に開催します。   <オンライントークイベント「ジャズ×文学を語る」 開催概要> 今回のイベントには、 オーラル・ヒストリー「沖縄ジャズの […]


小川洋子さんが「アンネの日記」を読み解く『アンネの日記 言葉はどのようにして人を救うのか』が刊行

作家・小川洋子さん著『NHK「100分de名著」ブックス アンネの日記 言葉はどのようにして人を救うのか』がNHK出版より刊行されました。   苦難のなかで「現実」を「物語」に変えていったアンネ・フランク 「文学」作品としての魅力と彼女を支えた「言葉」を詳述! ドイツからオランダに移り住んだアンネ・フランクは、1942年、十三歳の誕生日に父親から贈られた日記帳に思春期の揺れる心情と「隠れ […]


女性漫画家によるマンガ×文学のアンソロジー『マンガ化!世界文学 耽美とヒロイン』が刊行

立東舎は女性漫画家による「名作文学マンガ」のアンソロジー『マンガ化!世界文学 耽美とヒロイン』(編:図書の家、山田英生さん)を刊行しました。   女性漫画家による「名作文学マンガ」1970~80年代黄金期の傑作を集成! 名作文学を読みやすくマンガにするという企画は1960~70年代にはおなじみでした。本書は、紫式部、アンデルセン、グリムといった世界中の作家の名作を原作に、昭和時代から多数 […]


『台湾の少年』刊行記念!游珮芸さん×周見信さんオンライントークイベントを開催

台湾文化センター(台北駐日経済文化代表処台湾文化センター)と紀伊國屋書店は、共同企画「『台湾の少年』(岩波書店)刊行記念オンライントークイベントを9月8日に開催します。   『台湾の少年』について 『台湾の少年』は、日本統治時代の台湾に生まれ、戦後に白色テロの被害に遭われた蔡焜霖(さい・こんりん)さんの人生を漫画で描いた作品です。   『台湾の少年 1 統治時代生まれ』 193 […]


芥川賞作家・町田康さんが自身の創作の裏側について初めて内面を「暴露」する『私の文学史 なぜ俺はこんな人間になったのか?』が刊行

芥川賞作家・町田康さんが、自身の創作の裏側について、はじめて内面を「暴露」する『私の文学史 なぜ俺はこんな人間になったのか?』がNHK出版より刊行されました。   パンク歌手から芥川賞作家、そして唯一無二の表現者へ――町田康さん、はじめての自分語り! 独特な文体・語法と奇想天外な物語で幅広い読者を有し、多数のヒット作を発表してきた作家・町田康さん。一度読んだらやみつきになる、あの文学世界 […]


麻布競馬場さんTwitter文学『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』が刊行

麻布競馬場さん著『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』が集英社より9月5日(月)に刊行されます。ネット書店での予約開始直後から、予約注文が殺到したため、集英社は発売前に増刷を決定しました。   小説家・書店員も絶賛! 凄まじい反響を呼んだ虚無と諦念のショートストーリー集 著者の「麻布競馬場」さんは、Twitterのツリー形式で小説を投稿する匿名アカウントです。2022年3月26日に投 […]


森鷗外生誕160年没後100年記念!森鴎外記念館が鴎外忌に遺言書、関連資料を展示

大正11(1922)年7月9日午前7時に、森鴎外は60歳で生涯を閉じました。 文京区立森鴎外記念館では、親友・賀古鶴所(かこ・つるど)に託した鴎外の遺書、死の間際まで医者や薬を避け続けた鴎外の信条を裏付ける資料、鴎外に哀悼の意を表した文学者の寄せ書き資料などを、鴎外忌(7月9日)のある7月1日(金)~31日(日)まで展示します。   遺言書 鷗外口述賀古鶴所筆記 1922( […]


東京大学名誉教授・藤井省三さんオンライン講座「魯迅を読む」が開講 現代中国を代表する作家・魯迅の研究で知られる藤井さんと『阿Q正伝』などの代表作を味読

NHK文化センターは、オンライン講座「魯迅を読む」を7月2日(土)から全3回で開講します。 講師は魯迅研究の第一人者である東京大学名誉教授・藤井省三さん。魯迅の代表作『阿Q正伝』『孔乙己(コンイーチー)』『故郷』を味読しつつ、日本文学との影響関係をひも解いていきます。   魯迅の『阿Q正伝』などの代表作を味読!日本文学との深くて広い影響関係についても解説 オンライン講座「魯迅を読む」は、 […]