「11歳で初めて読んで怖かった。今読むともっと怖い」富安陽子さんが再話!ホラー短編の最高傑作『猿の手』が刊行

ポプラ社は、時代をこえて読み継がれる世界のホラー小説の名作を、第一線で活躍する児童文学作家が現代の子どもたちのために読みやすく再話した「ホラー・クリッパー」シリーズより『猿の手 』(文:富安陽子さん、原作:ウィリアム・ワイマーク・ジェイコブズ他、絵:アンマサコさん)を刊行しました。 巻 名作ホラー短編の最高傑作を、ぜひ今の時代の子どもたちに! 1902年に発表以来、ホラー短編の最高傑 […]