社会は“自由”で“多様”なはずなのに、なんでこんなに息苦しい? 阿比留久美さん『孤独と居場所の社会学』が刊行
阿比留久美さんが、現代の閉塞感に風穴をあけ「誰もが息のしやすい社会」を構想する『孤独と居場所の社会学 なんでもない“わたし”で生きるには』を大和書房より刊行しました。 SNSを通して私たちは「つながっている」――なのになぜこんなに不安で孤独なのか? 「居場所」を切り口に生きづらさの構造を解き明かす! コロナ禍以降、人との交流の機会が減少し「孤独」を感じている人が増えています。 SNS […]