「ろう者」のピッチャーと「聴者」のバッテリー…違う世界を生きてきた二人が出会う青春コミック『僕らには僕らの言葉がある』が刊行
pixiv・Twitterで連載中の詠里さん作『僕らには僕らの言葉がある』がKADOKAWAより刊行されました。 著者は、ろう者やろう文化への理解を深めるため、3年前よりその世界観に真摯に取り組んできました。今回の書籍化にあたっては、若い世代を中心とした4名のろうの方々が監修に入り、当事者の方が読まれても違和感の少ないマンガを目指しました。 「聴こえないピッチャー」と「聴こえるキャッ […]