パレスチナ紛争の根源を2,000名以上への取材を基に描く新版『おおエルサレム!』が刊行

ラリー・コリンズ&ドミニク・ラピエール著『[新版]おおエルサレム! アラブ・イスラエル紛争の源流』(訳:村松剛さん)上・下巻がKADOKAWAより刊行されました。 2024年6月にはガザ地区での停戦を含む国際連合安保理決議が採択されたものの、明日の見えない状況が続くパレスチナ情勢。その対立の根源にありながら、日本ではほとんど知られていないイスラエル建国前後の熾烈な駆け引きを、『パリは燃えているか? […]
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ラリー・コリンズ&ドミニク・ラピエール著『[新版]おおエルサレム! アラブ・イスラエル紛争の源流』(訳:村松剛さん)上・下巻がKADOKAWAより刊行されました。 2024年6月にはガザ地区での停戦を含む国際連合安保理決議が採択されたものの、明日の見えない状況が続くパレスチナ情勢。その対立の根源にありながら、日本ではほとんど知られていないイスラエル建国前後の熾烈な駆け引きを、『パリは燃えているか? […]