東京藝大の授業から生まれた型破りな美学の入門書『東京藝大で教わるはじめての美学』が刊行

世界文化社は〈基礎から身につく「大人の教養」〉シリーズより、川瀬智之さん著『東京藝大で教わるはじめての美学』を刊行しました。 抽象的な概念も、授業さながらの語り口とわかりやすい図解で解説 絵を見るとはどういうことなのか? 絵を見る人は何を見ているのか? その人の中では何が起こっているのか? ――美や芸術についての哲学的な問いを扱う学問が美学です。 本書は、東京藝術大学で […]
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世界文化社は〈基礎から身につく「大人の教養」〉シリーズより、川瀬智之さん著『東京藝大で教わるはじめての美学』を刊行しました。 抽象的な概念も、授業さながらの語り口とわかりやすい図解で解説 絵を見るとはどういうことなのか? 絵を見る人は何を見ているのか? その人の中では何が起こっているのか? ――美や芸術についての哲学的な問いを扱う学問が美学です。 本書は、東京藝術大学で […]
伊藤亜紗さんによる新感覚の美術入門書『学びのきほん 感性でよむ西洋美術』がNHK出版より刊行されました。 東京工業大学「未来の人類研究センター」初代センター長であり、MIT客員研究員(2019)も務めた注目の学者・伊藤亜紗さんは、著書『記憶する体』でサントリー学芸賞を受賞するなど、「身体」をテーマにした執筆活動や各種メディア出演で話題を集めています。本書では、そんな伊藤さんが初めて、 […]