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角田光代さん訳『源氏物語』(河出文庫) 完結記念!角田光代さん×山本淳子さんトークイベントを開催

角田光代さん現代語訳『源氏物語』全8巻(河出文庫)が完結したことを記念して、紀伊國屋ホール(紀伊國屋書店 新宿本店 4階)にて、角田さんと、紫式部、藤原道長を語り尽くした『いま読む「源氏物語」』(河出新書)の共著者である平安文学研究者・山本淳子さんによるトークイベントが11月11日(月)に開催されます。 本イベントは、11月24日まで開催中の「BOOK MEETS NEXT 2024」のイベントの […]


知っているようで意外に知らない「百首の謎」を解き明かす――ピーター・J・マクミランさん『謎とき百人一首 和歌から見える日本文化のふしぎ』が刊行

日本在住36年のアイルランド出身の日本古典研究者が「百人一首」の謎をわかりやすく解き明かす、ピーター・J・マクミランさん著『謎とき百人一首 和歌から見える日本文化のふしぎ』が新潮社より刊行されました。   人気翻訳者が読み解く、ミステリアスで豊饒な和歌の世界! 日本人はなぜ「儚さ」に美の本質を見出したのか。 なぜ「主語」を明記せずに歌を詠んだのか。 なぜ「本歌取り」で新しさを表現しようと […]


【第34回紫式部文学賞】皆川博子さん『風配図 WIND ROSE』が受賞

宇治市(京都府)は、女性作家の文学作品を対象とする「第34回紫式部文学賞」の受賞作を発表しました。   第34回紫式部文学賞が決定! 第34回紫式部文学賞は、次の通り受賞作が決定しました。   <第34回紫式部文学賞 受賞作品> 皆川博子(みながわ・ひろこ)さん 『風配図 WIND ROSE』(河出書房新社)   受賞作『風配図 WIND ROSE』は、12世紀、「ハ […]


累計35万部突破!角田光代さん現代語訳『源氏物語』河出文庫全8巻が完結! 美麗ボックスセットも発売へ

河出書房新社から刊行されている角田光代さんによる新しい現代語訳『源氏物語』(河出文庫 古典新訳コレクション)が、2024年10月の第8巻発売をもって全巻の刊行を完結しました。なお、同作品はシリーズ累計で35万部を突破しています。   角田光代さん訳『源氏物語』全8巻がついに完結 日本文学最大の傑作が空前の売上記録を更新中 紫式部によって約1000年前に書かれた『源氏物語』は、世界最古の長 […]


汀こるものさん〈日本文学史上最大のコンビ〉が織り成す平安ミステリ『紫式部と清少納言の事件簿』が刊行

星海社は、汀こるものさん著『紫式部と清少納言の事件簿』(装画:紗久楽さわさん)を講談社より刊行しました。   1000年前に女流作家としての業と使命を背負った、日本文学史上最大のコンビが織り成す平安ミステリ!   【あらすじ】 後宮の梨壺に引き籠もり、『源氏物語』と『紫式部日記』の執筆に悩む紫式部のもとに、『枕草子』執筆以後、行方が定かでなかった清少納言が現れる。 皇后定子は崩 […]


角田光代さん×山本淳子さんが『源氏物語』と紫式部、藤原道長を語り尽くす!『いま読む「源氏物語」』が刊行

5年かけて全訳に挑んだ作家・角田光代さんと、平安文学研究者・山本淳子さんが『源氏物語』と紫式部、藤原道長を語り尽くす対談集『いま読む「源氏物語」』が河出書房新社より刊行されました。   いまなお千年の時代を越えて訴えてくる日本文学最大の傑作『源氏物語』はどういう物語なのか? 時代によって、読者の読み方はどのように変化したのか?  2015年から『源氏物語』全訳に挑み、5年の歳月をかけて完 […]


角田光代さん現代語訳『源氏物語』が内藤裕子さん朗読でオーディオブック化

河出書房新社から刊行されている角田光代さんによる新しい現代語訳『源氏物語』(池澤夏樹=個人編集 日本文学全集/河出文庫 古典新訳コレクション)は、8月6日の第7巻発売をもって刊行累計29万部を突破しました。なお、10月に第8巻を刊行し河出文庫版は完結となります。 また、Amazonオーディブル(Audible)にて、8月よりオーディオブックでの配信がスタートしました。元NHKアナウンサー・内藤裕子 […]


文豪100人の性癖やコンプレックスを紹介!『こじらせ文学史』が刊行

歴史エッセイスト・堀江宏樹さんが文豪100人の性癖やコンプレックスを紹介する『こじらせ文学史 ~文豪たちのコンプレックス~』がABCアークより刊行されました。   挫折が、劣等感が、執着が、「名作」を生んだ! ●職場でいじめられて引きこもりになってしまった【紫式部】 ●美少年すぎて人生が狂った【井伏鱒二】 ●武家社会から脱落し、フェチ小説家になった【曲亭馬琴】 ●血の気が多すぎて「日本初 […]


堀江敏幸さん訳『土左日記』が「河出文庫 古典新訳コレクション」より刊行

河出書房新社は「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」収録作品として2016年1月に刊行された『竹取物語/伊勢物語/堤中納言物語/土左日記/更級日記』から、堀江敏幸さん訳『土左日記』を文庫化し、河出文庫より刊行しました。   虚実のあわいで綴られる55日間の船の旅 をとこもすなる日記といふものををんなもしてみむとてするなり。   『土左日記』は平安時代前期から中期にかけて活躍した歌 […]


若き藤原定家が名歌の絡んだ五つの謎を解く! 羽生飛鳥さん『歌人探偵定家』が刊行

「小倉百人一首」の名歌に絡む五つの事件に若き藤原定家が挑む、羽生飛鳥さん著『歌人探偵定家 百人一首推理抄』が東京創元社より刊行されました。   殺人に利用された紫式部の和歌を守るため、藤原道長の子孫・藤原定家が謎に挑む! 本書は、「小倉百人一首」に選出された和歌を事件解決の手掛かりに、若き藤原定家が名歌の絡んだ五つの謎を解く連作ミステリです。   【あらすじ】 「紫式部の和歌を […]