人類とエボラの死闘を描く「第20回開高健ノンフィクション賞」最終候補作『生命の旅、シエラレオネ』が刊行

「第20回開高健ノンフィクション賞」最終候補作を書籍化した、加藤寛幸さん著『生命(いのち)の旅、シエラレオネ』がホーム社より刊行されました。 人類とエボラの死闘、こどもたちは――。 本書は、エボラ出血熱の過酷な治療現場で、こどもたちの治療に向き合った「国境なき医師団」の小児科医による渾身のノンフィクションです。 2014年、西アフリカにあるシエラレオネ共和国。死亡率の高 […]
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「第20回開高健ノンフィクション賞」最終候補作を書籍化した、加藤寛幸さん著『生命(いのち)の旅、シエラレオネ』がホーム社より刊行されました。 人類とエボラの死闘、こどもたちは――。 本書は、エボラ出血熱の過酷な治療現場で、こどもたちの治療に向き合った「国境なき医師団」の小児科医による渾身のノンフィクションです。 2014年、西アフリカにあるシエラレオネ共和国。死亡率の高 […]