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【第52回泉鏡花文学賞】原田マハさん『板上に咲く』が受賞

金沢市は、泉鏡花の文学世界に通ずるロマンの薫り高い作品に贈る「第52回泉鏡花文学賞」の受賞作を発表しました。   第52回泉鏡花文学賞が決定! 第52回泉鏡花文学賞の受賞作品は次の通りです。   <第52回泉鏡花文学賞 受賞作品> 原田マハ(はらだ・まは)さん 『板上に咲く』(幻冬舎)   受賞作の『板上に咲く』は原田マハさんが、昨年生誕120年を迎え、今なお愛されて […]


新芥川賞作家・朝比奈秋さんデビュー作『私の盲端』が文庫化

『サンショウウオの四十九日』で第171回芥川賞を受賞した朝比奈秋さんの『私の盲端』が文庫化され、朝日文庫より刊行されました。朝比奈さんにとっては初の文庫化となります。   『私の盲端』について 朝比奈秋さんは、3年前の2021年に第7回林芙美子文学賞を受賞しデビューして以来、作品を発表するごとに2023年第36回三島由紀夫賞、第51回泉鏡花文学賞、第45回野間文芸新人賞、そして第171回 […]


《私はかかってしまったのだ、「百文字病」なるものに》泉鏡花文学賞受賞作家・大濱普美子さん初のショートショート集『三行怪々』が刊行

泉鏡花文学賞受賞作家・大濱普美子さんによる初のショートショート集『三行怪々』が河出書房新社より刊行されました。   「三行」譚から覗く不穏な気配──不気味でユーモラス、泉鏡花文学賞受賞作家による初のショートショート集 大濱普美子さんは、第三短篇集『陽だまりの果て』で、2022年第50回泉鏡花文学賞を受賞し一躍話題となりました。本作は著者初のショートショート集です。 昨年文庫化したデビュー […]


北村薫さん『不思議な時計 本の小説』刊行記念トーク&サイン会を開催

第51回泉鏡花文学賞を受賞した『水 本の小説』に続く、北村薫さん独自の連作小説集『不思議な時計 本の小説』が新潮社より3月27日(水)に刊行されます。本との出会いを人生の時間と重ねて綴る9篇を収録。 また、刊行を記念して、芳林堂書店高田馬場店にて、トーク&サイン会が4月9日(火)に開催されます。   「北村薫先生『不思議な時計 本の小説』(新潮社)発売記念トーク&サイン会」開催概要 &n […]


泉鏡花文学賞受賞作家・大濱普美子さんデビュー作品集を文庫化!『猫の木のある庭』が刊行

『陽だまりの果て』で第50回泉鏡花文学賞を昨年受賞した大濱普美子さんのデビュー作『猫の木のある庭』が河出文庫より刊行されました。   泉鏡花文学賞受賞で話題!大濱普美子デビュー作品集が待望の文庫化! 「リアルなのに微かに尋常ではない世界に読者を、 独特なユーモアのセンスを閃めかせながら誘い込む。」 ──金井美恵子さん   『猫の木のある庭』は、商業誌に初めて掲載され、著者自身「 […]


大濱普美子さん「第50回泉鏡花文学賞」受賞記念!大濱普美子さん✕東雅夫さんトークショーを開催

大濱普美子さんが『陽だまりの果て』(国書刊行会)で第50回泉鏡花文学賞を受賞したことを記念して、大濱さんと文芸評論家・東雅夫さんによるトークショーが2023年1月12(木)にジュンク堂書店 池袋本店で開催されます。   「『陽だまりの果て』 第50回泉鏡花文学賞受賞記念トークショー」開催概要 今回のトークイベントでは、第50回泉鏡花文学賞の受賞を記念して、ドイツから来日中の大濱普美子さん […]


千早茜さん〈死と背中合わせの「性」〉を描く初の歴史小説『しろがねの葉』が刊行

千早茜さんが、戦国末期のシルバーラッシュに沸く石見銀山で波乱の人生を送る女の生涯を描いた長編小説『しろがねの葉』を新潮社より刊行しました。なお、本作品は千早さん初の歴史小説でもあります。   島本理生さん絶賛!死と背中合わせの「性」を描く、気鋭作家・千早茜さんの新境地となる劇的長編刊行! 「銀山の女は三たび夫を持つ」――デビュー後、間もなく訪れた石見銀山で、千早さんはこの言葉に出会いまし […]