昨年9月に刊行された橋本治さんの長編小説『人工島戦記 あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科』の反響を受け、ホーム社は、同書と関連する世界観を持つ、長く入手困難となっていた幻の傑作『ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件』を復刊しました。 1980年代の東京を舞台に、東大出のイラストレーター・田原高太郎が、鬼頭家で起こった殺人事件の謎を解く、青春ミステリーの傑作です。 &n […]
橋本治さん著『人工島戦記──あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科』が、ホーム社より刊行されました。 構想30年!橋本治さんが挑んだ、空前絶後・前代未聞の全体小説、3000枚超の遺稿と共に遂に刊行! 本作品は、集英社の『小説すばる』1993年10月号から1994年3月号まで「人工島戦記」として連載された約500枚の原稿に、その後十数年にわたって著者による大幅な加筆、 […]
作家の橋本治さんが1月29日、肺炎のため東京都内の病院で死去しました。70歳。東京都出身。葬儀・告別式は未定。喪主は母の美代子さん。 橋本治さんは、1948年生まれ。東京大学文学部国文科を卒業。東大在学中の1968年、駒場祭のポスター「とめてくれるな おっかさん 背中のいちょうが泣いている」で注目されます。イラストレーターを経て、1977年『桃尻娘』で小説現代新人賞佳作を受賞し作家デ […]