河出書房新社は、世界文学を代表する作家・ジェイムズ・ジョイスが最後に遺した文学の最終到達点であり、その難解さから「翻訳不可能」といわれた文学史上最大の迷宮的奇書に、翻訳家・柳瀬尚紀さんが挑んだ画期的訳業『フィネガンズ・ウェイク Ⅰ・II』、同『III・IV』を復刊しました。 文学の極北『フィネガンズ・ウェイク』、個人完訳という空前絶後の偉業 《僕は夜の本を書こうとした。 […]
「アメリカ文学史上の伝説的作家」デルモア・シュワルツの本邦初作品集『夢のなかで責任がはじまる』(序文:ルー・リード/訳:小澤身和子さん)が河出書房新社より刊行されました。 アメリカ文学史上の伝説的作家デルモア・シュワルツの本邦初短編集『夢のなかで責任がはじまる』 《20歳になる主人公の青年が映画館に入ると、若い頃の両親がリゾートでぎこちないデートをする姿が上映されていた […]
ポール・オースターさんの回想録『冬の日誌/内面からの報告書』(訳:柴田元幸さん)が新潮文庫より刊行されました。本書は2017年に連続刊行された二冊の単行本を合本したものです。 ポール・オースターさんが自らの精神と肉体と語りあった回想録『冬の日誌/内面からの報告書』 オースターさんは1947年生まれ、現在は76歳。日本でもとりわけ人気の高いアメリカ文学の巨匠ですが、本作の原著は2012 […]
セシリア・ワトソンさん著『セミコロン かくも控えめであまりにもやっかいな句読点』が左右社より刊行されました。これを記念して、青山ブックセンター本店にて、本書の訳者である萩澤大輝さんと倉林秀男さん、本書の帯に推薦分を寄せた翻訳家の柴田元幸さんによるトークイベント「翻訳家も悩ますセミコロン?」が9月29日(金)に開催されます。 この小さな記号の歴史を知っていますか?『セミコロン かくも控 […]
ヨシタケシンスケさんが会いたかった人気作家11名と対談した著者初の対談集『もりあがれ!ダイダーン ヨシタケシンスケ対談集』が白泉社より刊行されました。 糸井重里さん、かこさとしさん、ブレイディみかこさんら計11作家が登場! 本書は、芸術書のコレクションを披露しあったり、リスペクトする絵本作家のアトリエを訪ねたり、対談後の感想「お話しして思ったこと」などユニークなイラストも数多く収録し […]
勝田悠紀さん著『音声DL BOOK 『不思議の国のアリス』で深める英文解釈12講 「ナンセンスの王国」に英文法で迫る』(イラスト:はしゃさん)がNHK出版より刊行されました。 柴田元幸さん、阿部公彦さん推薦! 不朽の名作『不思議の国のアリス』の読解を通して、ワンランク上の英語力が手に入る! ◆柴田元幸さん(翻訳家・東京大学名誉教授)推薦コメント 何ごとにも例外がある。こ […]
芥川龍之介・菊池寛による幻の名訳『芥川龍之介・菊池寛共訳 完全版 アリス物語』(著:ルイス・キャロル)がグラフィック社より刊行されました。 本書の刊行を記念して、本屋B&Bにて本書の訳補・注解を手がけた小説家の澤西祐典さんと、ゲストの翻訳家・柴田元幸さんによるトークイベントが3月4日(土)にオンライン&リアル開催されます。 芥川龍之介・菊池寛による『不思議の国のアリス』幻の […]
柴田元幸さん翻訳による『ガリバー旅行記』(著:ジョナサン・スウィフト)が朝日新聞出版より刊行されました。これを記念して、丸善ジュンク堂書店では柴田元幸さんによるトークイベントを11月12日にオンライン開催します。 柴田元幸さん翻訳『ガリバー旅行記』について 1726年にロンドンで刊行された『ガリバー旅行記』は、アイルランド出身の聖職者でジャーナリストのジョナサン・スウィフトが書いた4 […]
芥川賞作家・小山田浩子さんの初エッセイ集『パイプの中のかえる』の刊行を記念して、ignition galleryは、著者と翻訳家・柴田元幸さんとのトーク&朗読イベントを7月15日(金)にオンライン&リアル開催します。 「小山田浩子+柴田元幸『パイプの中のかえる』刊行記念トーク&朗読」開催概要 小山田浩子さんの短篇集『庭』(2018年/新潮社)の刊行記念イベント以来となる今回のお二人の […]
5月17日に発表された「第八回日本翻訳大賞」の授賞式およびトークイベントが7月9日(土)、東京・三鷹で開催されます。 なお、第八回日本翻訳大賞の受賞作品は次の2作品でした。 ◎監訳:姜信子さん、訳:一文字辞典翻訳委員会(李和静さん、佐藤里愛さん、申樹浩さん、田畑智子さん、永妻由香里さん、邊昌世さん、バーチ美和さん、松原佳澄さん)/著:キム・ソヨンさん 『詩人キム・ソヨン 一文字の辞典』(CUON) […]