1万件の相談を受けてきた人気の夫婦問題カウンセラーが 妻がよく夫に言う言葉とその真意を 一冊にまとめた、高草木陽光さん著『ホンネがわかる妻ことば超訳辞典』が青春出版社より刊行されました。 悩める夫も、これを読めば夫婦ゲンカの9割は回避できる! ◆妻ことば:なんか、頭が痛くて。/風邪ひいたかも。 →超訳:「体調が悪い」って言っているときくらい、家事も育児も休ませてほしい。 […]
恋愛小説の名手で直木賞作家の井上荒野さんによる長編小説『猛獣ども』が春陽堂書店より刊行されました。 「姦通」していた男女が熊に殺された――閑静な別荘地で起きた事件は、愛に傷ついた管理人の男女と6組の夫婦に何をもたらしたのか 『あちらにいる鬼』(朝日新聞出版)、『照子と瑠衣』(祥伝社)などの人気作で知られる直木賞作家の井上荒野さんが「自分にとって大切な小説になりました」と語る著者渾身の […]
マイクロマガジン社は、オトナ女子向け文芸レーベル「ことのは文庫」より、『あやかし屋敷のまやかし夫婦 家守とふしぎな客人たち』の続編となる、住本優さん著『あやかし屋敷のまやかし夫婦 家守と謎めく花盗人』(装画:ajimitaさん)を刊行しました。 “契約”はやがて、かけがえのない“約束”になる──鎌倉を舞台に描かれる、あやかしたちと織りなすじれキュンストーリー第2弾! あやかしが自然と […]
数々の名作を世に送り出した小説家夫婦の意外すぎる人生模様を初めて明かしたノンフィクション、谷口桂子さん著『吉村昭と津村節子―波瀾万丈おしどり夫婦』が新潮社より刊行されました。 数々の名作を世に送り出した小説家夫婦――その人生は、愛とドラマに満ちていた 本書は、吉村昭さんと津村節子さんが参加した同人誌『文学者』主宰の丹羽文雄さんと同郷の縁から、夫妻とも長らく交流を続けてきた著者が、津村 […]
福田萌さんが「妻に合わせる気が全くない“ジェット機型走者”」の夫・中田敦彦さんとの激動の人生を語るFRaUwebの人気エッセイ連載が書籍化され、『「中田敦彦の妻」になってわかった、自分らしい生き方』として講談社より刊行されました。 全く妻に合わせる気のない夫の「トリセツ」 なにかと物議を醸す男・中田敦彦の一番近くにいた私が、波乱万丈な家族の10年間を振り返った本です。 ――福田萌さん […]
くゑさんの漫画『小鳥遊夫婦は今日もしあわせ』がイースト・プレスより刊行されました。 見てるだけで癒される」の声多数! SNSで話題の創作夫婦の日常がついに単行本化! 寒い日は一緒に布団で温まったり、おうちキャンプをしてみたり、一緒に筋トレを頑張ったり、仕事帰りのデートをしたり…… 妻のことが好きすぎる夫「イチヤ」とお茶目で明るい妻「ミヤコ」の甘くてほっこりする結婚生活。 […]
KADOKAWAは電子書籍『離婚メーター2 “自称”愛妻家な夫がヤバすぎる』を配信開始しました。 家事を「やったつもり」の「自称愛妻家」夫に、離婚メーターが傾く! 【漫画あらすじ】 「自称愛妻家」の夫・孝一は、ゴミ出しや洗濯のスイッチを押すだけなど、簡単な家事だけしてやったつもり。仕事を精一杯頑張りたい妻・真理子は、そんな夫の非協力な態度に、日々小さなイライラをためてい […]
『サンデー毎日』の人気連載を書籍化した、村山由佳さんの長編小説『Row&Row(ロウ・アンド・ロウ)』が毎日新聞出版より刊行されました。 漕げよ、漕げ、あなたの舟を――夫婦の歪みと「再生」を高解像度で描く、デビュー30年にして到達した恋愛文学の極致 【あらすじ】 結婚13年――愛の賞味期限が過ぎても、この生活が続くと思っていた。あの人が現れるまでは。 東京の広告代理店に […]
奥田亜希子さんの書き下ろし小説『求めよ、さらば』が、KADOKAWAより刊行されました。 「気持ちがわかりすぎて、わしづかみにされた」と絶賛の声! 次に来る注目作家、奥田亜希子さん渾身の恋愛小説 奥田亜希子さんは、世間に馴染むことができない、こじらせ系女子とアイドルオタクの男子の心の交流を描いた『左目に映る星』で第37回すばる文学賞を受賞しデビューしました。デビュー作以降、繊細な心理 […]
プロボクサーとして「浪速のロッキー」の愛称で親しまれ、現在は俳優として数々の話題作に出演する赤井英和さん。その妻である佳子さんは「赤井英和の嫁 佳子」(@yomeyoshiko224)のアカウント名でTwitterを通して英和さんの日常の様子を投稿しています。 そこで披露された ・新聞紙で顔の汗を吸うのが日課 ・ウソをつくと新幹線の様に鼻がふくらむ ・なぜか30年間欠かさず足湯を行う ・道はどうし […]