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SINCE 1991

「次のアメリカ」はどうなるのか? 村田晃嗣さん『大統領たちの五〇年史――フォードからバイデンまで』が刊行

同志社大学の元学長で、アメリカ政治外交史の著名な研究者である同大学教授・村田晃嗣さんの著書『大統領たちの五〇年史――フォードからバイデンまで』が新潮選書より刊行されました。   ベトナム敗戦、冷戦終結、9・11そして米中対立――カーター、レーガン、ブッシュ父子、クリントン、オバマそしてトランプと、超大国を動かした9人のリーダーたちの功罪と知られざる内幕 1974年のニクソン大統領辞任から […]


その気高く、美しき生涯――植松三十里さんが肥前佐賀藩主の妻・鍋島榮子の生涯を描く『鹿鳴館の花は散らず』が刊行

肥前佐賀藩主の妻、鍋島榮子の生涯を描く歴史小説、植松三十里さん著『鹿鳴館の花は散らず』がPHP研究所より刊行されました。 主人公の鍋島榮子(ながこ)は、最後の佐賀藩主で侯爵、外交官だった鍋島直大の妻で、「鹿鳴館の花」「日本のナイチンゲール」と呼ばれた女性です。女性の社会活動に対して批判的な時代に外交や赤十字活動を陰で支え、日本の国際的な地位向上に貢献しました。 本書は、佐賀藩主・鍋島直正や岩倉具視 […]


霞が関の最高幹部たちが考える有事の国家運営とは? 『国家の総力』が刊行

兼原信克さん・高見澤将林さん編『国家の総力』が新潮新書より刊行されました。 著者のお二人は共に内閣官房副長官補、国家安全保障局次長として、安倍内閣の外交・防衛政策を支えてきた元官僚です(兼原さんは外務省、高見澤さんは防衛省の出身)。 本書では、台湾有事の可能性を踏まえて、「軍事面以外の」国家運営の課題を、近年まで日本政府に奉職していた高官たちと共に議論しています。   負けない体制を構築 […]


紛争と閉塞を生む「国民国家」の限界を超える「帝国」の知恵に学べ! 内田樹さん×中田考さん×山本直輝さん『一神教と帝国』が刊行

内田樹さん・中田考さん・山本直輝さん共著『一神教と帝国』が集英社より刊行されました。   オスマン帝国の世界はどこへ行くのか? オスマン帝国の終焉から100年――日本は「帝国」の智慧に学べ   オスマン帝国崩壊後に建国されたトルコ共和国は、紛争・難民など国境を超える難局に対処してきた。ウクライナ戦争での仲介外交、金融制裁に直面しても折れない「帝国再生」から日本が学ぶべきこととは […]