最初の1行は全員一緒!小川哲さんら24名が競作『これが最後の仕事になる』が刊行

『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』に続く、会員制読書倶楽部「Mephisto Readers Club(メフィストリーダーズクラブ)」(MRC)で配信(公開)された人気ショートショート集の第3弾『これが最後の仕事になる』が講談社より刊行されました。 最初の1行は全員一緒 1編6ページ、24種の「最後の仕事(ラスト・サプライズ)」。 早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜 […]
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『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』に続く、会員制読書倶楽部「Mephisto Readers Club(メフィストリーダーズクラブ)」(MRC)で配信(公開)された人気ショートショート集の第3弾『これが最後の仕事になる』が講談社より刊行されました。 最初の1行は全員一緒 1編6ページ、24種の「最後の仕事(ラスト・サプライズ)」。 早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜 […]
現役弁護士で、『法廷遊戯』などで知られる作家・五十嵐律人さんのリーガルミステリー『幻告』が講談社より刊行されました。 これを記念して、紀伊國屋書店では、同書店各店舗での購入者を対象にオンライントークショー「律人ナイト」を8月25日(木)に開催します。 『幻告』について 【あらすじ】 裁判所書記官として働く宇久井傑(うぐい・すぐる)。ある日、法廷で意識を失って目覚めると、 […]
現役弁護士で作家の五十嵐律人さん著『六法推理』(カバーイラスト:秋赤音さん)がKADOKAWAより刊行されました。 “血も涙もない法律マシーン”ד真相を閃きすぎる自称助手” 凸凹コンビが大学の事件を鮮やかに解決!? 2020年に『法廷遊戯』で第62回メフィスト賞を受賞しデビューした五十嵐律人さんは、現役の弁護士作家として活躍中。法律の知識とエンターテイメント性のバランスが見事な作品 […]
講談社は2月3日、第43回吉川英治文学新人賞および第7回吉川英治文庫賞の候補作を発表しました。 なお最終結果は、第56回吉川英治文学賞、第56回吉川英治文化賞とあわせて、3月2日に決定される予定です。 「第43回吉川英治文学新人賞」および「第7回吉川英治文庫賞」候補作 第43回吉川英治文学新人賞および第7回吉川英治文庫賞の候補作は次の通りです。 【第43回吉川英治文学新 […]