紫式部が書いた異端の書「源氏物語」の謎に迫る、大塚ひかりさん著『やばい源氏物語』がポプラ社より刊行されました。日本最高峰の古典文学ともいえる「源氏物語」――その知られざる秘話をユーモラスに紹介します。 紫式部が革命を起こした書、『源氏物語』はヤバかった――。 2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」。吉高由里子さんが演じる主人公・紫式部は、千年以上前に『源氏物語』という名作を書きまし […]
恋愛小説の名手・唯川恵さん初の書下ろし恋愛新書『男と女 恋愛の落とし前』が新潮社より刊行されました。 「大人の恋には事情がある。だが、男に主導権はない」「恋愛は成功と失敗があるのではない。成功と教訓があるだけ」――恋に浮かれる人にも不倫の愛に悩む人にも、人生を狂わせた人にも、小説家・唯川恵さんが珠玉の名言を贈ります。 男は世間体をとり、女は自分をとる――。12人の女性のリアルな証言に […]
山田詠美さんが妻、夫、恋人の危険な関係を描いた長編小説『血も涙もある』が文庫化され、新潮文庫より刊行されました。文庫解説は平松洋子さん。 35歳の和泉桃子は、料理研究家・沢口喜久江の助手を務めつつ、喜久江の夫・太郎と付き合っている――。「人の夫を寝盗る」のが趣味と語る桃子と、喜久江、太郎のユーモラスで残酷な行く末を魅力的な料理の数々とともに描いた作品です。 有名料理研究家の妻、売れな […]
古市憲寿さんがこの二年間を見つめながら、「正しさ」では解決できない現実との向き合い方を考えた『正義の味方が苦手です』が新潮社より刊行されました。 「正義」の解釈は人によって違う 本書の執筆時期にあたる二年間には国内外とも大きな出来事がありました。ウクライナ戦争が始まり、元総理が殺され、そしてコロナウイルスはいまだ終息する気配を見せません。このように常識や価値観が揺れ動く社会の中では、 […]
脳科学者・中野信子さんと国際政治学者・三浦瑠麗さんが「不倫」について語り尽くす対談本『不倫と正義』(新潮新書)が新潮社より刊行されました。 コロナ禍の今、不倫が激増中だといいます。ある調査によれば、2017年に浮気・不倫経験があると答えた男性は4割弱、女性は2割強だったのに対して、2020年の調査では男性が7割近く、女性が4割強にも及んでいたのです。一般にこれほど「浸透している」感もある一方で、有 […]
「人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた」みうらじゅんさんの官能ロック小説『永いおあずけ』が新潮社より刊行されました。 主人公は全員、煩悩まみれのミュージシャン。不倫、緊縛、放置、性病、投稿と、「変態」の全部盛りで、業深き中年男性の痴態をこれでもかと描く小説集です。すでに映画化された「変態だ」(監督:安齋肇さん、主演:前野健太さん、2016年公開)の原作を含む5編を収録。 「中年 […]
父で小説家の井上光晴さんと瀬戸内寂聴さんの不倫関係、そしてそれを静かに見守った母をモデルに、逃れようもなく交じり合う三人の〈特別な関係〉を、長女である著者・井上荒野さんが描ききった『あちらにいる鬼』が文庫化され、朝日文庫より刊行されました。 『あちらにいる鬼』について 【あらすじ】 一九六六年、講演旅行をきっかけに男女の仲となる二人の作家、白木篤郎と長内みはる。繰り返さ […]
先日、内田也哉子さんと中野信子さんの新書『なんで家族を続けるの?』の刊行記念オンライン配信トークイベントの開催が発表されましたが、発表後即満席となり、増席リクエストも多数寄せられたことから、本イベントをYouTubeにてライブ配信することが決定しました。 また、刊行記念イベント第2弾として、「ハッシュタグキャンペーン“#なんで家族を続けるの”」も開催されます。 内田也哉子さん×中野信 […]