神田澪さん〈超短編小説〉『最後は笑ってさよならをしよう』が刊行
TikTokで人気爆発の『最後は会ってさよならをしよう』に続く、140字小説の名手・神田澪さんの超短編小説集『最後は笑ってさよならをしよう』がKADOKAWAより刊行されました。
Xから生まれた、140字ぴったりで完結する「超短編小説(スーパーショート)」の名作をもっと!
恋愛、ミステリー、SF……涙の感動作からクスッと笑えるコメディまで。わずか140字の先に、想像もしないラストが待っている本書には、最新作のほか、X未公開の書き下ろしも多数収録。
著者プロフィール
神田澪(かんだ・みお)さんは、熊本県出身。2017年よりTwitter上で140字ちょうどの物語を投稿し始める。時に感動を呼び、時に切なくなる物語が支持される。
主な著作に『最後は会ってさよならをしよう』『真夜中のウラノメトリア』(KADOKAWA)、『私達は、月が綺麗だねと囁き合うことさえできない』(大和書房)など。
![]() | 最後は笑ってさよならをしよう 神田 澪 (著) 泣きたい夜には物語の宝石箱を開こう。 |
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◆「140字の物語」神田澪さんが描く”究極の遠距離恋愛”『私達は、月が綺麗だねと囁き合うことさえできない』が刊行 | 本のページ
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