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宮田愛萌さん『春、出逢い』刊行記念!サイン本お渡し会を開催

宮田愛萌さんが短歌甲子園をテーマに描く青春小説『春、出逢い』を講談社より8月9日(金)に上梓します。これを記念して、紀伊國屋書店グランフロント大阪店にて、8月24日(土)にサイン本お渡し会が開催されます。

 

「【抽選】宮田愛萌さん『春、出逢い』(講談社)発売記念サイン本お渡し会」開催概要

今回のイベントでは、事前に参加者のお名前を入れたサイン本を宮田愛萌さんからお渡しします。

 
■日時:2024年8月24日(土)15:00~

■会場:紀伊國屋書店 グランフロント大阪店

■出演:宮田愛萌さん

■参加方法:要予約・抽選
◎応募期間:2024年7月21(日)23:59まで
◎当落発表:2024年7月23日(火)18:00以降

★詳細&申込み:https://store.kinokuniya.co.jp/event/1720083916/

 

著者プロフィール

写真:井上佐由紀

写真:井上佐由紀

宮田愛萌(みやた・まなも)さんは、1998年4月28日生まれ、東京都出身。2023年、アイドル卒業時にデビュー作『きらきらし』を上梓。現在は文筆家として小説、エッセイ、短歌などジャンルを問わず活躍。

他の著書に『あやふやで、不確かな』がある。

 

※以下はAmazonへのリンクです。

春、出逢い
宮田 愛萌 (著)

存続危機の文芸部が目指すのは、短歌甲子園出場。
三十一文字に込めた世界をめぐる初の青春小説。

東京都立櫓門高等学校文芸部・二年生で部長の吉徳紅乃は、先輩の木虎礼登と部員集めに奔走していた。
顧問の先生の提案から短歌初心者が多い中、八月に開催される短歌甲子園出場を目指すことに。
瑞々しく等身大の言葉で競い合う、作家・宮田愛萌が描く高校生たちの熱き青春譚。

物語を彩る、宮田愛萌さんによるオリジナル短歌を約六十首収録。

 
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