歴史上、人を最も多く殺したのは誰なのか?暴虐から読み解く異色の世界史『暴虐と虐殺の世界史』が刊行

スタディサプリ講師・村山秀太郎さんが暴虐から読み解く異色の世界史『暴虐と虐殺の世界史 人類を恐怖と絶望の底に突き落とした英傑ワーストイレブン』が二見書房より刊行されました。
錯乱と狂気の時代を人類にもたらした11人の英傑たち

全ての悲劇はマルクスとダーウィンの手紙のやり取りから始まった……?
本書は、ヒトラー、スターリン、毛沢東、コロンブス、ルソー……人類に錯乱と狂気の時代をもたらした11人の英傑たちを通して、スタサブ人気講師がひも解く”悪の世界史”です。


著者プロフィール
村山秀太郎(むらやま・ひでたろう)さんは、1963年生まれ、横浜市出身。
16歳で単身欧州8ヵ国を旅行、19歳でサハラ砂漠を縦断。その後「ベルリンの壁」崩壊、統一ドイツ式典、ソ連崩壊時のモスクワクーデターを現地体験。
早稲田大学卒業、同大学院修了。社会思想史専攻。
29歳から予備校&高校にて世界史を講義し、現在リクルートスタディサプリ講師。聖書を愛読、アラビア語&スペイン語と格闘しつつ、これまで数多くの世界史の舞台を旅してきた。
| 暴虐と虐殺の世界史 人類を恐怖と絶望の底に突き落とした英傑ワーストイレブン 村山秀太郎 (著) 歴史上、人を最も多く殺したのは誰なのか?暴虐から読み解く異色の世界史! |
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