トーハン×教育情報誌『プレジデントFamily』連動企画「東大生が小学生時代に読んでいた本」フェアを全国約500書店で開催

トーハン×『プレジデントFamily』連動企画「東大生が小学生時代に読んでいた本」フェアを開催
書店取次大手のトーハンは、プレジデント社の教育情報誌『プレジデントFamily』と連動した「東大生が小学生時代に読んでいた本」フェアを、9月下旬より全国約500書店で展開します。
<「東大生が小学生時代に読んでいた本」フェア 開催概要>
人気クイズ番組にレギュラー出演し、圧倒的な知識をもとに難問に答える「東大生」は、大人だけでなく子どもたちからも尊敬を集めています。本フェアでは、憧れの存在である東大生たちが薦める本を書店で紹介し、子どもと保護者に向けて「読書の効用」をアピールします。
■内容:『プレジデントFamily』2019年秋号(9月5日発売)の特集「東大生が小学生時代に読んでいた本」に掲載されている本を、東大生コメント入り銘柄別POPとともに紹介。
※特集「東大生が小学生時代に読んでいた本」:2018年秋号で好評だった特集の第二弾。東大生184人に「小学生のころに読み、今の子どもたちにおすすめの本」をヒアリングし、おすすめポイントとともに紹介。
■対象商品:特集ランキング上位商品をはじめ、掲載テーマ別に東大生が読んだ本11点を選定。
◎『ハリーポッターと賢者の石 1-1』『ハリーポッターと賢者の石 1-2』(静山社)、『かいけつゾロリのドラゴンたいじ』『それいけズッコケ三人組』『十五少年漂流記』『怪盗ルパン 1 文庫版』(ポプラ社)、『恐竜の谷の大冒険』『バッテリー』(KADOKAWA)、『ダレン・シャン 1』(小学館)、『きまぐれロボット』(理論社)、『宇宙への秘密の鍵』(岩崎書店)
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