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ヨシタケシンスケさんが会いたかった人気作家たちと対談!『もりあがれ!ダイダーン』が刊行

ヨシタケシンスケさんが会いたかった人気作家11名と対談した著者初の対談集『もりあがれ!ダイダーン ヨシタケシンスケ対談集』が白泉社より刊行されました。   糸井重里さん、かこさとしさん、ブレイディみかこさんら計11作家が登場! 本書は、芸術書のコレクションを披露しあったり、リスペクトする絵本作家のアトリエを訪ねたり、対談後の感想「お話しして思ったこと」などユニークなイラストも数多く収録し […]


ミヒャエル・エンデ『鏡のなかの鏡―迷宮―』へ捧げるオマージュ!junaidaさんが描く”合わせ鏡の迷宮”『EDNE』が刊行 発売記念大型パネル展を東京&京都で開催

junaidaさんの最新作『EDNE(エドネ)』が白泉社より刊行されました。これを記念して、東京都の二子玉川 蔦屋家電と京都府の丸善 京都本店にて大型パネル展も開催中です。   『EDNE(エドネ)』について 不朽の名作、ミヒャエル・エンデの『鏡のなかの鏡―迷宮―』へ捧げる30篇のオマージュ。シンメトリーに見えて、同じでない絵。始まりと終わりがつながる不思議な世界。見るものを魅了する、美 […]


『MOE』7月号の表紙&巻頭大特集は「『わたし』から『ぼく』まで 谷川俊太郎の絵本」 特別ふろくに「二十億光年の孤独」詩のクリアファイル

白泉社が発行する月刊誌『MOE』2022年7月号(6月3日発売)では、巻頭特集として「『わたし』から『ぼく』まで 谷川俊太郎の絵本」を展開しています。 90歳を迎えた詩人の谷川俊太郎さん。 これまでに手がけた創作絵本は半世紀でおよそ190冊、翻訳絵本を加えると400冊近くになります。   『わたし』など70年代の名作から、新作『ぼく』まで。 進化を続ける谷川さんの絵本の世界をのぞいてみま […]


伊坂幸太郎さん最新刊『逆ソクラテス』表紙公開 カバーイラストはjunaidaさん、装丁デザインは名久井直子さん

集英社は、4月24日に刊行される伊坂幸太郎さんの最新刊『逆ソクラテス』の表紙を公開しました。   デビュー20年目!伊坂幸太郎さん『逆ソクラテス』の表紙を『Michi』『の』のjunaidaさんが描き下ろし 『逆ソクラテス』のカバーイラストは、『Michi』(福音館書店)が第53回造本装幀コンクール・日本書籍出版協会理事長賞(児童書・絵本部門)を受賞、昨年11月に発売された絵本『の』(福 […]