高瀬隼子さんと読む『新しい恋愛』オンライン読書会を開催
芥川賞作家・高瀬隼子さんの恋愛小説集『新しい恋愛』が講談社より刊行されました。これを記念して、コトゴトブックスにて、高瀬隼子さんも参加する「『新しい恋愛』オンライン読書会」を2025年1月22日(水)が開催されます。 「高瀬隼子さんと読む『新しい恋愛』オンライン読書会」開催概要 ■開催日時:2025年1月22日(水)19:00~ ※アーカイブ配信有り ■開催方式:zoo […]
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芥川賞作家・高瀬隼子さんの恋愛小説集『新しい恋愛』が講談社より刊行されました。これを記念して、コトゴトブックスにて、高瀬隼子さんも参加する「『新しい恋愛』オンライン読書会」を2025年1月22日(水)が開催されます。 「高瀬隼子さんと読む『新しい恋愛』オンライン読書会」開催概要 ■開催日時:2025年1月22日(水)19:00~ ※アーカイブ配信有り ■開催方式:zoo […]
第48回川端康成文学賞を受賞した「私の批評」を含む、町屋良平さんの〈新しい私小説〉連作集『私の小説』が7月18日(木)に河出書房新社より刊行されます。これを記念して、青山ブックセンター本店にて、町屋良平さんと高瀬隼子さんによるトークイベントが7月28日(日)に開催されます。 「『私の小説』(河出書房新社) 刊行記念 町屋良平×高瀬隼子トークイベント」開催概要 今回のイベントでは、町屋 […]
文化庁は2月28日、芸術各分野で優れた業績を挙げた方、新生面を開いた方に贈る「令和5年度(第74回)芸術選奨」文部科学大臣賞および同新人賞の受賞者を発表しました。 第74回芸術選奨文部科学大臣賞および同新人賞の受賞者が決定! 令和5年度(第74回)芸術選奨では、文部科学大臣賞には12部門で23名と1組の方が、新人賞には計23名の方が選ばれました。主な受賞者と業績は次の通りです。 &n […]
動画配信サービス「U-NEXT」は、2023年4月に創刊した中編小説の季刊レーベル「100 min. NOVELLA」の第4弾として、芥川賞作家・高瀬隼子さん著『め生える』を刊行しました。 芥川賞受賞作『おいしいごはんが食べられますように』から3作目となる本作は、外見のコンプレックス、ルッキズムをテーマに、パラダイムシフトを迎えた世界が舞台の小説です。 せっかくみんなハゲたのに――。 […]
2019年に「尾を喰う蛇」で第51回新潮新人賞を受賞した中西智佐乃さんのデビュー作『狭間の者たちへ』が新潮社より刊行されました。 高瀬隼子さん推薦! 新潮新人賞受賞作家・中西智佐乃さんのデビュー作『狭間の者たちへ』 第51回新潮新人賞「尾を喰う蛇」でデビューした中西智佐乃さんの初単行本は、老人に暴力をふるう介護士を描いた同作と、痴漢加害者を主人公にした最新作「狭間の者たちへ」を収録し […]
武田砂鉄さんの新刊『父ではありませんが 第三者として考える』が集英社より刊行されました。これを記念して、本屋B&Bにて武田さんと芥川賞作家・高瀬隼子さんによるトークイベント〈「父/母ではない」立場から書くということ〉が2月26日(日)にオンライン&リアル開催されます。 トークイベント〈「父/母ではない」立場から書くということ〉開催概要 本書『父ではありませんが』は、「父親とは…」「母 […]
お笑いコンビAマッソのネタづくり担当、加納愛子さんの初小説集『これはちゃうか』が11月23日(水)河出書房新社より刊行されます。 『文藝』掲載時より話題沸騰の4篇に書き下ろし2篇を加えた、初小説集『これはちゃうか』 本作は文芸誌『文藝』に掲載された4篇に、書下ろしを2篇加えた、全6篇の短編小説集です。 『文藝』掲載作品には、「さすがオチがすごい」「抜群に心地よい気持ち悪さ」「“今”を […]
お笑いコンビ「Aマッソ」加納愛子さんの初小説集『これはちゃうか』が11月23日に河出書房新社より刊行されます。これを記念して、丸善ジュンク堂書店では、加納さんと、今年7月に『おいしいごはんが食べられますように』で第167回芥川賞を受賞した高瀬隼子さんによるトークイベントを12月2日(金)にオンライン&リアル開催します。 ※また、11月23日(水・祝)には紀伊國屋書店 新宿本店でサイン本お渡し会(& […]
紀伊國屋書店では、本に関わる人たちが一丸となって「読書の秋」を盛り上げるキャンペーン「本との新しい出会い、はじまる。BOOK MEETS NEXT」の連動企画として、第167回芥川賞受賞作『おいしいごはんが食べられますように』(講談社)が大ヒット中の高瀬隼子さんのサイン会を11月19日に新宿本店で開催します。 『おいしいごはんが食べられますように』高瀬隼子さんサイン会 開催概要 ■日 […]
芥川賞作家・李琴峰さんの初エッセイ『透明な膜を隔てながら』が早川書房より刊行されました。これを記念して、紀伊國屋書店では著者の李琴峰さんと高瀬隼子さんによるオンラインイベントを10月8日(土)に開催します。 「『透明な膜を隔てながら』(早川書房)刊行記念 著者・李琴峰さん×ゲスト・高瀬隼子さんオンラインイベント」開催概要 今回のイベントでは、言語と文化、死と出生、性と恋愛、台湾と日本 […]