オタク女子学生がオタク用語に青春を捧げた“限界”辞典『オタク用語辞典 大限界』が刊行
三省堂は、『オタク用語辞典 大限界』(編:小出祥子さん/著:名古屋短期大学小出ゼミ〔2022・2023年度生〕)を刊行しました。 刊行前から新聞・テレビ・ラジオで大注目! 期待に応えて『オタク用語辞典 大限界』、限界突破で堂々出版! 『オタク用語辞典 大限界』は、名古屋短期大学現代教養学科の学生12名が、自分たちの周りで使われているオタク用語約1,600項目を採集し、語釈と用例を付し […]
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三省堂は、『オタク用語辞典 大限界』(編:小出祥子さん/著:名古屋短期大学小出ゼミ〔2022・2023年度生〕)を刊行しました。 刊行前から新聞・テレビ・ラジオで大注目! 期待に応えて『オタク用語辞典 大限界』、限界突破で堂々出版! 『オタク用語辞典 大限界』は、名古屋短期大学現代教養学科の学生12名が、自分たちの周りで使われているオタク用語約1,600項目を採集し、語釈と用例を付し […]
わかりにくいビジネス用語を日本語ですべて言いかえたビジネス用語辞典『新入社員、会議についていけません。 社会人を悩ませるビジネス用語集』がGakkenより刊行されました。 ビジネス用語に振り回されるキャラクターたちに共感しながら読める! ◆ひろゆきさん推薦! 「漫画で冗談のように描いてますけど、ガチで謎ビジネス用語を言う人はいます。そして、謎ビジネス用語は通じるのが当たり前だと信じ込 […]
毎日新聞校閲センターが運営するサイト「毎日ことばplus」によるオンラインイベント「ことば茶話」の第1回〈広辞苑と校閲記者の“厚い”関係〉が9月28日(木)19時から開催します。校閲記者にとって相棒ともいうべき辞書との関係について、「広辞苑」編集者と“厚く”トークします。 「ことば茶話」初回のテーマは、「広辞苑と校閲記者の“厚い”関係」 時代が変われば“ことば”も変わる。辞書に載る“ […]
どこかの辞書や書物にきっちりと載っている、すべて実在する漢字をまとめた、杉岡幸徳さん著『奇妙な漢字』がポプラ社より刊行されました。 さぁ!世にも奇妙な漢字の世界へ、ようこそ! さて、問題です! この漢字読めますか? 口がたくさん並んでいて、漢字ではなく、模様にも見えてきます。 こちらの漢字、訓は「おしゃべり」。 ――本文より抜粋―― 口の極限状態へ。「口」を三つ並べた「品」は我々に […]
2021年豪州ベストセラー1位(フィクション部門)、NYタイムズベストセラーリスト入りとなった、ピップ・ウィリアムズさん著『小さなことばたちの辞書』(訳:最所篤子さん)が小学館より発売中です。 「ことば」を愛するすべての人に贈る珠玉の一篇! 女性参政権運動と第一次世界大戦に揺れる激動の時代――。 本書は、草創期の英国「オックスフォード英語大辞典」編纂室を舞台に、〝捨てられたことば〟の […]
にゃんこを見てほっこりするうちに自然と賢くなれる画期的な書籍『にゃんこ四字熟語辞典』(3月刊行/飛鳥新社)が12万部を突破しました。著者は、文藝春秋社元副社長の西川清史さんです。 ほっこりしながら、ちょっとだけ賢くなれる四字熟語辞典 一笑千金、大胆不敵、一心不乱、無我夢中……。どこかで耳にしたことがある四字熟語も、可愛いにゃんこ写真と組み合わせてみればあら不思議、いかめしい漢字の羅列 […]
誠文堂新光社は「〇〇語辞典シリーズ」より、国語辞書をディープに愛するための究極の“辞典”『辞典語辞典』(著:見坊行徳さん・稲川智樹さん)を刊行しました。 「辞典」についてのあれこれを、50音順の辞典形式でディープに読み解く、エンタメ用語辞典! 誰もが生涯に一度は手にする国語辞典。 わからない言葉の意味を調べるだけではなく、読み込んだり、語釈を比較したり、改訂のたびに修正箇所を確認した […]