能町みね子さん〈ディープ青森探訪記〉『ショッピン・イン・アオモリ』が刊行
「東奥日報」で2021年10月から始まった人気連載を書籍化した、夏の間の避暑移住民となった能町みね子さんの「買い物」から見たディープ青森探訪記『ショッピン・イン・アオモリ』が東奥日報社より刊行されました。 さらば東京――夏は青森避暑移住! 猛暑の東京から逃れ、北へ。青森が気に入りすぎて、2021年から夏の間の避暑移住民となった文筆家、イラストレーターの能町みね子さん。 ――本書は、東 […]
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「東奥日報」で2021年10月から始まった人気連載を書籍化した、夏の間の避暑移住民となった能町みね子さんの「買い物」から見たディープ青森探訪記『ショッピン・イン・アオモリ』が東奥日報社より刊行されました。 さらば東京――夏は青森避暑移住! 猛暑の東京から逃れ、北へ。青森が気に入りすぎて、2021年から夏の間の避暑移住民となった文筆家、イラストレーターの能町みね子さん。 ――本書は、東 […]
女性/女性として生きる17人の書き手によるリレーエッセイ『私の身体を生きる』が文藝春秋より刊行されました。 著者は島本理生さん、村田沙耶香さん、藤野可織さん、西加奈子さん、鈴木涼美さん、金原ひとみさん、千早茜さん、朝吹真理子さん、エリイさん、能町みね子さん、李琴峰さん、山下紘加さん、鳥飼茜さん、柴崎友香さん、宇佐見りんさん、藤原麻里菜さん、児玉雨子さんの17人(掲載順)。 「私の身体 […]
「クィア・スタディーズ」やその根本にあるクィアな発想について、対談の形でわかりやすくまとめた、森山至貴さん・能町みね子さん著『慣れろ、おちょくれ、踏み外せ――性と身体をめぐるクィアな対話』が朝日出版社より刊行されました。 「クィア」を考えるスタート地点にして決定版『慣れろ、おちょくれ、踏み外せ』 本書は、「クィア」というものを巡って、社会学者の森山至貴さんと文筆家の能町みね子さんが行 […]
交通新聞社は、乗代雄介さん・温又柔さん・澤村伊智さん・滝口悠生さん・能町みね子さんによる全編書き下ろしの短編集『鉄道小説』を刊行しました。 鉄道開業150年。5人の作家が描く“人と鉄道の記憶”についての物語 2022年10月14日は、1872年に新橋~横浜間に日本初の鉄道が開業してから150年。『JR時刻表』『旅の手帖』『散歩の達人』『鉄道ダイヤ情報』などの月刊誌・鉄道関連書籍・新書 […]
能町みね子さんによるTV Bros.WEBの人気連載が書籍化され、『私みたいな者に飼われて猫は幸せなんだろうか?』(写真:サムソン高橋さん)として東京ニュース通信社より刊行されました。 猫ババア・みね子、爆誕! 猫への愛に溺れた爆笑のろけエッセイが発売 飼い猫の話なんてつまらないに決まってる――猫と無縁の半生だった能町みね子さんが、夫(仮)と暮らし始め、猫が飼える生活環境に! あとは […]
新しい表現に挑んだブックデザインを厳選掲載した『ブックデザイン365』と、同書にも登場する雑誌の人格シリーズ最新刊『雑誌の人格 3冊目』の刊行を記念して、パイ インターナショナルと文化出版局がコラボレーション、能町みね子さんと佐藤亜沙美さんによるデザイントークイベントが開催されます。 「能町みね子さん×佐藤亜沙美さん トークイベント」開催概要 今回のトークイベントでは、『雑誌の人格 […]