キャリア官僚の輩出数は東大・京大に次ぐ第3位! 西山昭彦さん『立命館がすごい』が刊行

立命館大学客員教授・西山昭彦さん著『立命館がすごい』がPHP研究所より刊行されました。 本書は、キャリア官僚の輩出数増や経営面で注目を集める立命館大学が、なぜ組織として成功したかを解説する一冊です。企業の経営者経験を活かし、立命館を含む8つの大学で教壇に立ってきた経営のプロが、大学内外の聞き取り調査をもとに、大学の経営戦略・組織体制・構成員の3つの要素から、成功要因を徹底分析します。 […]
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立命館大学客員教授・西山昭彦さん著『立命館がすごい』がPHP研究所より刊行されました。 本書は、キャリア官僚の輩出数増や経営面で注目を集める立命館大学が、なぜ組織として成功したかを解説する一冊です。企業の経営者経験を活かし、立命館を含む8つの大学で教壇に立ってきた経営のプロが、大学内外の聞き取り調査をもとに、大学の経営戦略・組織体制・構成員の3つの要素から、成功要因を徹底分析します。 […]
「サバンナ」の八木真澄さんが「お金と幸せ」の真理を説く『年収300万円で心の大富豪』がKADOKAWAより刊行されました。 サブスクができた時点で人間平等! 「ブラジルの人聞こえますか~!」のギャグでおなじみ、倹約家でFP資格も持つサバンナ八木真澄さんが、物価高、低賃金の世を生き抜く最強の術を、心構えから具体案まで余すところなく紹介します。 <本書の帯には、出版のきっかけとなった千原 […]
「100年後まで残る漢字を作ってみませんか」をテーマに募集した「第13回創作漢字コンテスト」(産経新聞社、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所主催)の受賞作品が決定しました。 今回、全国から2万3749点の作品が寄せられ、最高賞の「白川創作漢字最優秀賞」に、大阪府和泉市の畔柳雄ノ介さん(8)の「バナナ」と、三重県松阪市の中野広大さん(15)の「はかまいり」の2作品が選ばれました。 […]
「100年後まで残る漢字を作ってみませんか」をテーマに募集した「第12回創作漢字コンテスト」(産経新聞社、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所主催の受賞作品が決定しました。 全国から1万4327点の作品が寄せられ、最高賞の「白川創作漢字最優秀賞」に京都市の大﨑珀寧(はな)さん(6)と大阪府松原市の田中勝也さん(37)の2作品が選ばれました。 ※年齢は、応募時点の年齢です。 なお、同 […]