「書泉と、10冊」第2シーズンより『中世のパン』が復刊
株式会社書泉は復刊企画「書泉と、10冊」第2シーズンの第1弾として、フランソワーズ・デポルト著『中世のパン』(訳:見崎恵子さん/白水社)を復刊します。 白水社の中世ヨーロッパ本の復刊! 中世ヨーロッパの主食であるパンの全てが語られた『中世のパン』を「書泉と、10冊 第2シーズン」の第1弾として2月上旬に発売 2023年3月から、出版・書店界隈を超えて話題となった書泉限定復刊の『中世へ […]
SINCE 1991
株式会社書泉は復刊企画「書泉と、10冊」第2シーズンの第1弾として、フランソワーズ・デポルト著『中世のパン』(訳:見崎恵子さん/白水社)を復刊します。 白水社の中世ヨーロッパ本の復刊! 中世ヨーロッパの主食であるパンの全てが語られた『中世のパン』を「書泉と、10冊 第2シーズン」の第1弾として2月上旬に発売 2023年3月から、出版・書店界隈を超えて話題となった書泉限定復刊の『中世へ […]
翻訳家・エッセイストの岸本佐知子さんのエッセイ集『わからない』が5月24日(金)に白水社より刊行されます。これを記念して、青山ブックセンター本店にて、岸本佐知子さんと、英文学者・翻訳家の大久保譲さんによるトークイベントが5月26日(日)に開催されます。 「『わからない』(白水社) 刊行記念!岸本佐知子×大久保譲トークイベント」開催概要 今回のイベントでは、エッセイ集『わからない』を刊 […]
『複眼人』(KADOKAWA)、『眠りの航路』(白水社)、『雨の島』(河出書房新社)、そして『自転車泥棒』(文藝春秋)、『歩道橋の魔術師』(河出書房新社)の文庫化など、邦訳/新刊が相次ぎ、まさに「呉明益Year」となった2021年。出版社の垣根を越えて、版元四社主催によるオンライントークイベント「私の作品の中の日本と台湾」が11月20日に開催されます。 2018年にはブッカー国際賞候補にもなり、世 […]
朝日新聞社は、晶文社、筑摩書房、白水社、平凡社とともに、人文書を紹介するウェブサイト「じんぶん堂」(https://book.asahi.com/jinbun)を11月26日にオープンしました。 人文書が読まれなくなった、と言われています。しかし、AI(人工知能)が人間の知性を超えつつある今こそ、わたしたちは人文書を必要としているのではないでしょうか。 そこで朝日新聞社は、発起人であ […]