「小学館ノンフィクション大賞」受賞医師・松永正訓さん初の書き下ろしエッセイ『どんじり医』刊行 つらいこともたくさん、でも医者になってよかった!

第20回小学館ノンフィクション大賞を受賞した松永正訓さん初の書き下ろしエッセイ『どんじり医』が、CCCメディアハウスより刊行されました。 解剖実習、外科手術、患者の死――つらいこともたくさん、でも医者になってよかった 「小学館ノンフィクション大賞」受賞医師の青春 神童と言われ、両親に期待された兄は医師を目指さなかった。なぜか凡庸な文学少年だったぼくが医師を志すことになった。才能がない […]