Gakkenは、『「学校」ってなんだ? 不登校について知る本』(監修:伊藤美奈子さん、漫画:いつかさん)の前半パートを2023年9月25日(月)までの期間限定で無料公開中です ★無料試し読みページ:https://bpub.jp/web_viewer?cid=GKNB_A12Z510000005247_75 中学生の20人に1人が不登校の時代 今、学校に行けない・行きたくないという「 […]
「2ちゃんねる」創設者・ひろゆき(西村博之)さん著『日本人でいるリスク』がマガジンハウスより刊行されました。 知らないだけで“人生詰み”――?「意外なリスク」&「確かな戦略」 本書では、ニュース番組「ABEMA Prime」のコメンテーターやビジネス動画メディア「ReHacQ」のメインMCとしても活躍するひろゆきさんが、これからの日本で人生を送るうえで、心得ておかなければな […]
辻静雄食文化財団は5月26日、よりよい「食」を目指し、新しい世界を築き上げた作品や個人を顕彰する「第14回辻静雄食文化賞」の受賞作品・受賞者を発表しました。 「第14回辻静雄食文化賞」受賞作・受賞者 第14回辻静雄食文化賞の受賞作品・受賞者は次の通りです。 <第14回辻静雄食文化賞 受賞作品> 著:陸田幸枝(むつだ・ゆきえ)さん、写真:大橋弘(おおはし・ひろし)さん 『 […]
毎日新聞社は、校閲の基礎知識や技術を身につけることができる動画「校閲力講座・入門編」をリリースしました。 プロの校閲者・翻訳者の方、言葉好きや日本語に関心の高い方に、校閲センターが長い歴史の中で培ってきた校閲のノウハウとこころを伝授 動画「校閲力講座・入門編」では、校正・校閲の仕事をしている方々はもちろん、編集や翻訳などに携わる方、校閲に興味を持つ方、ことばに関心の高い方たちに、毎日 […]
簡単に答えの出ない問いに向き合っていかざるを得ない、今の時代の子どもたちに身に着けてもらいたい「考え方の型」を分かりやすく解説する『哲学のメガネで世界を見ると』(監修:河野哲也さん、文・構成:菅原嘉子さん、絵・漫画:ながしまひろみさん)がポプラ社より刊行されました。 なぜ今「哲学」なのか? 様々な価値観があふれ、変化の激しいこの時代。 子どもたちに幸せに生きていってほしいというのは誰 […]
「知窓学舎」塾長で、実践教育ジャーナリストとしても活躍する探究学習の第一人者・矢萩邦彦さんが長年構想をあたためてきた、混迷の時代に道を切り開くための「リベラルアーツ」入門書『自分で考える力を鍛える 正解のない教室』が朝日新聞出版より刊行されました。 佐藤優さん推薦! 気鋭の教育者・矢萩邦彦さんが放つ「リベラルアーツ」入門書 先の見えない時代でも幸せに生きるヒントは「自分で考え、自分で […]
緑慎也さん著『13歳からのサイエンス 理系の時代に必要な力をどうつけるか』がポプラ社より刊行されました。ノーベル物理学賞・梶田隆章さんインタビュー「科学的に考えるとは」も収録。 「これ、おもしろい!」が原点――科学コンテストの受賞者8名にみる好奇心の伸ばし方 2002年から始まった、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)。狙いは科学技術分野で国際的に活躍する人材を育てること。その指 […]
どこかの辞書や書物にきっちりと載っている、すべて実在する漢字をまとめた、杉岡幸徳さん著『奇妙な漢字』がポプラ社より刊行されました。 さぁ!世にも奇妙な漢字の世界へ、ようこそ! さて、問題です! この漢字読めますか? 口がたくさん並んでいて、漢字ではなく、模様にも見えてきます。 こちらの漢字、訓は「おしゃべり」。 ――本文より抜粋―― 口の極限状態へ。「口」を三つ並べた「品」は我々に […]
直感的な答えとのギャップにハマる数学本、葉一さん監修『直感とちがう数学』(企画・原案:タカタ先生さん、イラスト:カシワイさん)がGakkenより刊行されました。 直感的な答えと実際の答えのギャップに驚愕! 突然ですが問題です。「35人のクラスの中に、同じ誕生日のペアが1組以上いる確率」はどれくらいだと思いますか? 10%~20%くらいだと考えた人が多いのではないでしょうか。答えは、約 […]
子どもが抱える24の悩みや問題を取り上げ、「権利」を紹介しながら解決への道を示す、荻上チキさん&谷口真由美さん著『きみの人生はきみのもの 子どもが知っておきたい「権利」の話』がNHK出版より刊行されました。相談先の情報も収載し、子どもたちが今を生き抜くための、知恵と力を与える本です。 なお、本書の刊行を記念して、2月16日(木)に毎日ホール(東京・一ツ橋)で著者お二人によるトークセッション、2月2 […]