「言葉は私の最後の砦。言葉がある限り、私たちはつながれる」新川帆立さん『ひまわり』が刊行
『元彼の遺言状』『競争の番人』『女の国会』などで知られる新川帆立さん著『ひまわり』が幻冬舎より刊行されました。 鉛筆も握れず、六法全書も開けない――言葉のみを味方に、司法試験を突破できるのか? 【あらすじ】 ある日事故に遭い、頸髄を損傷してしまったひまり。 リハビリを続けるも復職の夢は潰え、一念発起して弁護士を目指す。 鉛筆も握れず、六法全書も開けない。 言葉のみを味方 […]
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『元彼の遺言状』『競争の番人』『女の国会』などで知られる新川帆立さん著『ひまわり』が幻冬舎より刊行されました。 鉛筆も握れず、六法全書も開けない――言葉のみを味方に、司法試験を突破できるのか? 【あらすじ】 ある日事故に遭い、頸髄を損傷してしまったひまり。 リハビリを続けるも復職の夢は潰え、一念発起して弁護士を目指す。 鉛筆も握れず、六法全書も開けない。 言葉のみを味方 […]
新川帆立さんの新聞連載を書籍化した『ひまわり』が幻冬舎より2024年11月13日に刊行されます。 また、同社では、『ひまわり』の発売を記念して、本書を応援する「#ひまわり応援団」を募集中です。 人気連載が待望の書籍化! 本作は、2024年1月から宮崎日日新聞、北國新聞、新潟日報など24の地方紙にて連載されており、連載当初より 「世の中、捨てたもんじゃない」 「目の前にあるものの奥を想 […]
Youtube・Tiktokなどで“弁護士ビーノ”として活動する、弁護士・日比野大さん初の書籍『仕事でSNSを使いたいけど初心者の「やらかし」が怖いので弁護士さんに気になること全部質問してみた』(著:ヤマサキミノリさん、日比野大(弁護士ビーノ)さん)がサンマーク出版より刊行されました。 著作権の知識を超入門から解説!マンガだから、誰でも読める!わかりやすい! 「マンガや雑誌の内容」「 […]
堀江貴文さん、立花孝志さん、はあちゅうさん、ゆたぼんさん等、誹謗中傷に対する法的措置を多数扱っている弁護士の福永活也さんが『バカと前向きに付き合う』をクロスメディア・パブリッシングより刊行しました。 職場や家庭、SNS上で「バカ」に悩まされている全ての人に向けて、「バカ」と前向きに付き合うための考え方と実践方法を伝授します。 付き合って「得するバカ」と「損するバカ」 多くの人にとって […]
KADOKAWAは、「ニューヨークタイムズ」と「USA トゥデイ」のベストセラー第1位、「TIME」の2022年必読本100冊のうちの1冊に選ばれた、元米国ファーストレディ、ミシェル・オバマさんによる自己啓発書『心に、光を。 不確実な時代を生き抜く』を邦訳、2023年9月26日(火)に刊行します。 パンデミック、戦争、フェイクニュース、気候変動。社会不安の多い時代に、どうやって不安と […]
2021年に第19回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞したデビュー作『元彼の遺言状』がシリーズ累計100万部突破のベストセラーとなり、翌2022年に月9ドラマ化、さらに同年、公正取引委員会を舞台とした『競争の番人』を上梓し、同作も二期連続でドラマ化……と、デビュー以来、つねに話題と人気を集め続けている作家・新川帆立さんの最新刊『縁切り上等! 離婚弁護士 松岡紬の事件ファイル』が2023年6月2 […]
東大卒作家および現役東大生によるミステリ小説集『東大に名探偵はいない』(著:市川憂人さん、伊与原新さん、新川帆立さん、辻堂ゆめさん、結城真一郎さん、浅野皓生さん)がKADOKAWAより刊行されました。 結城真一郎さん、新川帆立さんら、今最も旬なミステリ作家が贈る前代未聞の「東大」小説集 『#真相をお話しします』で2023年本屋大賞ノミネートされた結城真一郎さん、『元彼の遺言状』『競争 […]
電子版は累計50万部突破、左藤真通さん原作・富士屋カツヒトさん作画『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』(監修:清水陽平さん=法律事務所アルシエン)の紙版コミックスの第1巻が白泉社より刊行されました。 <あらすじ> ネット炎上・SNSトラブルに遭ったことはありますか? いわれのないガセネタで炎上して誹謗中傷の的になってしまったブロガー主婦が弁護士の無料相談所へ。 出 […]
講談社が発行する小説誌『小説現代』2022年7月号(6月22日発売)は、東大法学部から弁護士、現在は弁護士を休業し小説に渾身入魂の作家・新川帆立さん『競争の番人』特集号です。 7月11日放映開始のフジテレビ月9ドラマ「競争の番人」W主演の坂口健太郎さん&杏さんのスペシャル対談に新川さんもゲスト参加。新シリーズ『競争の番人2』もスタートします。また、本屋大賞作家・凪良ゆうさんの二年ぶり […]
現役弁護士で作家の五十嵐律人さん著『六法推理』(カバーイラスト:秋赤音さん)がKADOKAWAより刊行されました。 “血も涙もない法律マシーン”ד真相を閃きすぎる自称助手” 凸凹コンビが大学の事件を鮮やかに解決!? 2020年に『法廷遊戯』で第62回メフィスト賞を受賞しデビューした五十嵐律人さんは、現役の弁護士作家として活躍中。法律の知識とエンターテイメント性のバランスが見事な作品 […]