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宇多田ヒカルさん×小川哲さん――2人のアーティストを育んだ「SF」の魅力とは? 「SFマガジン」2024年6月号に特別対談を掲載

早川書房が発行する「SFマガジン」2024年6月号(4月25日発売)にて、「ベストアルバム『SCIENCE FICTION』特別対談 宇多田ヒカル×小川哲」が掲載されています。 デビュー25周年を記念した初のベストアルバム「SCIENCE FICTION」を4月10日に発表したシンガーソングライター・宇多田ヒカルさんと、『地図と拳』で第168回 直木賞を受賞したSF作家・小川哲さんの特別対談が実現 […]


【第35回和辻哲郎文化賞】多胡吉郎さん『生命の谺』と渋谷治美さん『カントと自己実現』が受賞

姫路市(兵庫県)は2月6日、第35回和辻哲郎文化賞の受賞作を発表しました。 授賞式は3月5日に開催され、料理研究家・土井善晴さんによる記念講演会も予定されています。   第35回和辻哲郎文化賞が決定! 第35回和辻哲郎文化賞の受賞作が次の通り決定しました。   <第35回和辻哲郎文化賞 受賞作品>   ■一般部門 多胡吉郎(たご・きちろう)さん 『生命の谺 川端康成と […]


雑誌の図書館「大宅壮一文庫」が〈入館無料デー〉を11/23に開催 川端康成が盟友・大宅壮一の葬儀で読んだ直筆弔辞の原本を初公開

日本初の雑誌専門図書館で明治期からの雑誌80万冊を所蔵し主要記事の索引を社会に提供している公益財団法人大宅壮一文庫(東京都世田谷区八幡山)は、11月23日(勤労感謝の日)を「入館無料デー」に設定し、多彩な企画を展開します。 メインは、文豪・川端康成が盟友だった大宅壮一の死を惜しみ1970(昭和45)年11月28日、東京・青山葬儀場での葬儀で読んだ直筆弔辞の原本展示で、一般向けには初の公開となります […]


川端康成・谷崎潤一郎から新潮社前社長への新発見書簡が『波』5月号に一挙掲載 「この年末もまた四拾ほどお願ひ出来ましたら助かります」

文豪・川端康成と谷崎潤一郎が佐藤亮一・新潮社前社長に宛てた書簡17通が発見され、新潮社PR誌『波』5月号に一挙掲載されました。解説は日本近代文学館理事長の中島国彦さん。 「この年末もまた四拾(注・四十万円?)ほどお願ひ出来ましたら助かります 週刊の稿料いただいたばかりですが」(川端)、 「此のところ金子の必要を生じましたので勝手ながらあとの稿料いつもの方法にて静岡銀行熱海支店小生口座へお振込み下さ […]


旧制中学の寄宿舎で、川端康成が熱烈に愛した「少年」とは――川端康成のBL作品『少年』が70年ぶりに復活!

川端康成没後50年にあたる4月を期に、川端の私小説でもあるBL作品『少年』が新潮文庫より刊行されます。今作は、これまで全集でしか読めなかった、貴重で珍しい作品。一冊の本になるのは、目黒書店より単行本が刊行された1951年以来、70年ぶりのことです。   知られざる川端康成のBL作品『少年』が刊行 旧制中学の寄宿舎で、川端が愛した〈美しい後輩の少年〉。ひそやかな二人の特別な関係とは――。 […]


【第45回川端康成文学賞】千葉雅也さん「マジックミラー」が受賞

新潮社は、前年に発表された短篇小説の中で最も完成度の高い作品に贈る「第45回川端康成文学賞」の受賞作を発表しました。   第45回川端康成文学賞が決定! 日本で最も権威のある短篇小説賞「第45回川端康成文学賞」の選考会が4月12日に開催され、次の通り受賞作品が決定しました。   <第45回川端康成文学賞 受賞作品> 千葉雅也(ちば・まさや)さん 「マジックミラー」(『ことばと』 […]


短篇小説賞「川端康成文学賞」が川端康成の没後50年を前に復活!

川端康成記念会と新潮社は、2019年から休止していた川端康成文学賞を今年から再開すると発表しました。   日本人初のノーベル文学賞受賞者である川端康成(1899~1972)の没後、その賞金を基金にして生まれた川端康成文学賞(主催:川端康成記念会、後援:新潮社)は、短篇小説を対象とする賞としては日本で最も権威のある小説賞として50年近く営まれてきました。 過去の受賞者にはノーベル文学賞作家 […]