日本経済新聞社と文字・活字文化推進機構は10月11日にシンポジウム「独学のススメ-私はこう学んできた」をオンラインで配信します。 俳優で作家の中江有里さん、独立研究者の山口周さん、近代出版研究所所長の小林昌樹さんが鼎談し、独学を語るうえでおすすめの本を紹介します。 「独学のススメ-私はこう学んできた」開催概要 「独学」が静かなブームとなっています。人生100年時代、社会人の学び直し( […]
斎藤幸平さんの初エッセイ『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』(KADOKAWA)の刊行を記念して、青山ブックセンター本店にて2023年1月8日(日)、斎藤幸平さんと山口周さんによるトークイベント「現場を知る、話を聞くということ」が開催されます。 『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』について 『人新世の「資本論」』で「新書大賞2021」を受賞した […]
エムディエヌコーポレーション(MdN)は、ワンテーマを深く掘り下げるノンフィクション「MdN新書」の第3弾として、『仮想空間シフト』『コロナ後の日本経済』の2冊を刊行しました。 「MdN新書」第3弾ラインナップ ■『仮想空間シフト』 誰もが自由に、進化するための最強の武器=仮想空間シフトとは! 誰もが「知の高速道路」に乗れる時代。 フューチャリストの尾原和啓さん、著述家 […]
2017年7月に光文社より発売された、山口周さん著『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』(光文社新書)が売れ行き好調につき、重版となりました。20刷5,000部を増刷し、紙書籍は累計140,000部を記録。紙・電子版合計で17万部を突破しました。 また、6月17日にはコミック版『マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』も […]
新刊ビジネス書情報誌『TOPPOINT(トップポイント)』は、1万名以上の定期購読者を対象とした定例の読者アンケートを行い、第31回(2019年下半期)「トップポイント大賞」を決定しました。 ビジネスリーダー1万人が選ぶ<2019年下半期>のベストビジネス書が決定! 第31回トップポイント大賞の大賞に輝いたのは、山口周さん著『ニュータイプの時代』(ダイヤモンド社)でした。本書は、これ […]