青木宣親さん×尾崎世界観さんが異色のコラボ!『青木世界観』が刊行
東京ヤクルトスワローズの青木宣親選手と音楽家/作家の尾崎世界観さんによる対話集『青木世界観』が文藝春秋より刊行されました。 スワローズのレジェンドとスワローズを愛する音楽家/作家の対話から立ち現れる新たな“世界観”! 本書は、ヤクルトスワローズのレジェンド青木宣親さんと、熱烈なヤクルトファンのミュージシャンにして作家の尾崎世界観さん――プライベートでも交流のあるお二人が、縦横無尽に語 […]
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東京ヤクルトスワローズの青木宣親選手と音楽家/作家の尾崎世界観さんによる対話集『青木世界観』が文藝春秋より刊行されました。 スワローズのレジェンドとスワローズを愛する音楽家/作家の対話から立ち現れる新たな“世界観”! 本書は、ヤクルトスワローズのレジェンド青木宣親さんと、熱烈なヤクルトファンのミュージシャンにして作家の尾崎世界観さん――プライベートでも交流のあるお二人が、縦横無尽に語 […]
尾崎世界観さんの「第171回芥川賞」候補作を書籍化した『転の声』が文藝春秋より刊行されました。 これを記念して、紀伊國屋書店 新宿本店にて9月4日(水)にサイン会が開催されます。 「尾崎世界観『転の声』発売記念“有観客”サイン会」開催概要 ■開催日時:2024年9月4日(水)19:00~ ※整理券のブロックによって集合時間が異なります。 ■会場:紀伊國屋書店 新宿本店 […]
尾崎世界観さんの「第171回芥川賞」候補作を書籍化した『転の声』が文藝春秋より7月11日に刊行されます。 プレミアは絶対に裏切らない――”転売される”ミュージシャンの後ろめたい興奮と欲望 今年5月に発売された「文學界」6月号への掲載時から話題沸騰の同作は、第164回芥川賞候補作となった『母影』以来、3年半ぶりとなる中篇小説です(約230枚)。本作『転の声』は、第171回芥川賞候補作に […]
日本文学振興会は6月13日、第171回芥川龍之介賞(2024年上半期)および第171回直木三十五賞(2024年上半期)の候補作品を発表しました。 芥川龍之介賞、直木三十五賞ともに、2024年7月17日に都内で選考委員会が開催され、それぞれ受賞作品が決定します。 第171回芥川賞 候補作について 第171回芥川賞の候補作は以下の5作品です。 【第171回芥川賞 候補作】 […]
文藝春秋が発行する文芸誌「文學界」2024年6月号(5月7日発売)にて、尾崎世界観さんの新作小説「転の声」が掲載されます。 「文學界」編集長・浅井茉莉子さんの言葉 芥川賞候補作「母影」から4年。尾崎世界観さん待望の最新作「転の声」(230枚)が一挙掲載となります。声に不調を抱えるロックバンドのフロントマンは、自分達のライブのチケットの高騰を心の拠り所にしーーその先に、今までのライブ観 […]
クリープハイプ・尾崎世界観さん初の対談集『身のある話と、歯に詰まるワタシ』が文庫化され、『尾崎世界観対談集―身のある話と、歯に詰まるワタシ―』として朝日文庫より刊行されました。 尾崎世界観さんがリスペクトする各界の表現者たちを招き、密室で交わされた言葉たちを完全収録。あらゆるジャンルの最前線でもの作りに挑む人たちの本心が、次々と引き出されていきます。 対談者は、加藤シゲアキさん、神田伯山さん、最果 […]
ロックバンド「クリープハイプ」のヴォーカル・ギターで、執筆活動も注目される尾崎世界観さんの芥川賞候補作『母影(おもかげ)』が文庫化され、新潮文庫より刊行されました。 デザインは本作の単行本、そしてクリープハイプのEP「だからそれは真実」のジャケットなども手掛けるアートディレクターの寄藤文平さん。文庫を装う新イラストは、なんと「ガチャガチャの眼球」です。 文庫新カバーはアートディレクタ […]
KADOKAWAは、長濱ねるさん初のエッセイ集『たゆたう』(角川文庫)と『たゆたう 特装版』(単行本)の2冊を2023年9月1日(金)に同時刊行します。 また、書籍発売を記念して、9月2日(土)に渋谷、9月9日(土)に大阪でお渡し会イベントも開催されることが決定しました。 タレント・長濱ねるさんが、その日常をありのままに綴った初のエッセイ集『たゆたう』 数々のテレビドラマに出演、20 […]
CCCメディアハウスは、『Pen』7月号を5月29日に発売しました。同号では、その「ことば」が世代や肩書きを超えて愛され続ける詩人・谷川俊太郎さんを特集。話題の展覧会の見どころまでを網羅。綴じ込み付録【作品選集1952-2023】付き。 特集「みんなの谷川俊太郎」について 谷川俊太郎さんの「ことば」は、普遍的です。詩をはじめ、絵本、翻訳、校歌まで、出会いや形はさまざまに、「谷川俊太郎 […]
ロックバンド「クリープハイプ」のヴォーカル・ギターで、小説『母影(おもかげ)』が芥川賞候補になった尾崎世界観さんと、小説『男ともだち』やエッセイ『わるい食べもの』も人気の作家・千早茜さんによる共作小説『犬も食わない』が文庫され、新潮文庫より刊行されました。 喧嘩が絶えない同棲中の恋人同士の本音を男女それぞれの視点で描く共作小説『犬も食わない』 周りには「なんで付き合ってるの?」と言わ […]