中学受験国語問題に登場多数!稲垣栄洋さん『生き物の死にざま』がコミック化
中学受験国語に最頻で登場する静岡大学農学部教授・稲垣栄洋さんのベストセラー『生き物の死にざま』(草思社)を、コロコロコミックなどで活躍中の漫画家・槙吾さんが脚本・演出、緻密な画風で知られるイラストレーター・藤本たみこさんが壮大なスケールで描く『コミック 生き物の死にざま~わたしはあなたとともにある~』(原案・監修:稲垣栄洋さん)が小学館より刊行されました。 はかなくとも尊い…生の躍動 […]
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中学受験国語に最頻で登場する静岡大学農学部教授・稲垣栄洋さんのベストセラー『生き物の死にざま』(草思社)を、コロコロコミックなどで活躍中の漫画家・槙吾さんが脚本・演出、緻密な画風で知られるイラストレーター・藤本たみこさんが壮大なスケールで描く『コミック 生き物の死にざま~わたしはあなたとともにある~』(原案・監修:稲垣栄洋さん)が小学館より刊行されました。 はかなくとも尊い…生の躍動 […]
毎日新聞社は校閲センターが運営するサイト「毎日ことばplus」の有料会員向けのオンラインイベント「ことば茶話」の第2回として、「調査官に聞く ~秋の恒例,国語世論調査」を11月29日(水)に開催します。 文化庁が毎年秋に公表する「国語に関する世論調査」はマスコミにも取り上げられ、関心の的になっています。この世論調査を担う国語調査官の武田康宏さんを招いて、校閲記者として気になることを伺っていきます。 […]
矢野耕平さん著『わが子に「ヤバい」と言わせない 親の語彙力』がKADOKAWAより刊行されました。 子どもたちの思考力の基礎をつくる「ことば」の豆知識がつまった一冊 「ヤバい」「エグい」「ガチで」――わが子の会話が、ほとんどこの3語だけで終わっていませんか? ことばは、考える時の土台になるものですから、語彙力が乏しいと考える力も貧困になってしまいます。 このような事態 […]
毎日新聞社は、校閲の基礎知識や技術を身につけることができる動画「校閲力講座・入門編」をリリースしました。 プロの校閲者・翻訳者の方、言葉好きや日本語に関心の高い方に、校閲センターが長い歴史の中で培ってきた校閲のノウハウとこころを伝授 動画「校閲力講座・入門編」では、校正・校閲の仕事をしている方々はもちろん、編集や翻訳などに携わる方、校閲に興味を持つ方、ことばに関心の高い方たちに、毎日 […]
こころ、山月記、走れメロス、ごんぎつね…小学校、中学校、高校の国語教科書の定番作品を100作選出し、冒頭を掲載するとともに、早稲田大学教育学部教授・石原千秋さんによる「読みのポイント」を全作に付した『教科書で出会った名作小説一〇〇』が新潮文庫より刊行されました。 なぜ時代を超えて読まれ続けるのか、私たちの心に何をもたらしたのか――慣れ親しんだ物語も、忘れていた物語も、いま読むと懐かし […]
植物学者・稲垣栄洋さんの科学エッセイ『手を眺めると、生命の不思議が見えてくる』が家の光協会より発売中です。 国私立中学入試の国語で最もよく出題された作者、 稲垣栄洋さんが「人体」の奇跡を描いた最新刊 著者は、『生き物の死にざま』『世界史を大きく動かした植物』等、多くのベストセラーを持つ植物学者の稲垣栄洋さん。これまで、動物や植物をテーマとしたさまざまな書籍を執筆してきましたが、最新刊 […]
小・中・高等学校向けの教科書を発行する光村図書出版では、夏休みの特別コンテンツとして、「夏休み 読書感想文お悩み相談室」をWebサイトにて公開しています。 「読書感想文お悩みQ&A」では、読書感想文にまつわるよくあるお悩みに、学校図書館スーパーバイザーの藤田利江さんが答えます。 「教科書、ここが参考になります!」では、小学校「国語」教科書(光村図書)から、読書感想文に「使える」ページ […]