下重暁子さんがセレクトした名詩45篇とそれぞれの詩に寄り添うエッセイ『愛蔵版 くちずさみたくなる名詩』が刊行 「少女の頃、私は詩が好きだった。その頃の純粋な私に戻って死ねたらと思う」

下重暁子さん選・著『愛蔵版 くちずさみたくなる名詩』がワン・パブリッシングより刊行されました。 ※本書は、海竜社から刊行された『くちずさみたくなる名詩』(2004年)、『愛蔵版 くちずさみたくなる名詩』(2020年)を一部改稿し、再刊行したものです。 詩は人生のよき伴侶。繰り返し読みたい美しい日本語の名詩、必読45選 『愛蔵版 くちずさみたくなる名詩』は、詩を愛してやまないベストセラ […]