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13万部突破『痣』の名コンビ復活!伊岡瞬さん『水脈』が刊行

『代償』『悪寒』の伊岡瞬さんが、13万部突破の警察小説『痣』の続編となる『水脈』を徳間書店より刊行しました。宮下&真壁の刑事コンビが暗渠に漂う遺体の謎に迫る、長編ミステリです。   『痣』の名コンビ復活! 宮下刑事&真壁刑事が欺瞞の闇に迫る警察ミステリ!   【あらすじ】 奴らに法律なんて通用しない! この世は一瞬の迷いで悪の道に引きずり込まれる。 神田川の護岸に設けられた排水 […]


角川文庫75周年記念文庫書き下ろし第1弾!伊岡瞬さん『残像』が刊行

KADOKAWAは、角川文庫75周年を記念した文庫書き下ろし第1弾として、伊岡瞬さんの最新小説『残像』を角川文庫より刊行しました。   暗い過去への復讐を描いた、心をえぐる衝撃サスペンス! 謎めいた女性たちの策略に巻き込まれていく浪人生・堀部一平と、過去の罪に関わる写真が何度も送りつけられてくる政治家の息子・吉井恭一。 ――二人の物語はどのように絡み合っていくのか。先の読めない展開に手に […]


体験型書店「ダ・ヴィンチストア」が企画展「所沢ゆかりの作家コーナー」を展開 安彦良和さん、伊岡瞬さん、加藤実秋さんら15名が協力

KADOKAWAは、埼玉県所沢市「ところざわサクラタウン」内の直営書店「ダ・ヴィンチストア」にて、所沢出身・在住作家をテーマにした企画展「所沢ゆかりの作家コーナー」をスタートしました。   企画展「所沢ゆかりの作家コーナー」を展開 「所沢の魅力」を投稿する参加型企画も同時開催 「ダ・ヴィンチストア」は、「発見と連想」をコンセプトにした独自の書棚展開、グッズ販売、企画展や配信イベントなど、 […]


伊岡瞬さん文庫最新刊『本性』刊行記念!出版社8社合同企画「ハマるぞ!伊岡瞬」フェアを全国の書店で開催!

KADOKAWAは、50万部突破の『代償』(Huluドラマ化、啓文堂文庫大賞受賞)などで知られる伊岡瞬さんの最新作『本性』を10月23日(金)に角川文庫より刊行します。 この『本性』の発売を記念して、出版社8社合同企画「ハマるぞ!伊岡瞬」フェアが10月中旬より全国の書店で展開されます。角川文庫の伊岡作品もカバーを替えてリニューアルされ、揃いの帯で書店店頭に並びます。   『本性』について […]


【2020 徳間文庫大賞】伊岡瞬さん『痣』が受賞

徳間書店が後援し、全国の有志書店員を中心とする徳間文庫大賞実行委員会が”いまもっとも売りたい徳間文庫の1冊”を選出する「2020 徳間文庫大賞」の受賞作が発表されました。   「2020 徳間文庫大賞」が決定! 今回で6回目となる「2020 徳間文庫大賞」は、2018年10月から2019年9月までの1年間に刊行された徳間文庫108作品(初文庫作品、シリーズ第一巻を対象)の中からから選出さ […]


伊岡瞬さん啓文堂書店文庫大賞受賞作『悪寒』が20万部突破!

集英社より発売中の伊岡瞬さん著『悪寒』(集英社文庫)が、2020年1月10日出来の重版で累計20万部を突破します。発売から半年での20万部突破は、伊岡作品のなかでも最速となります。 なお、2019年啓文堂書店文庫大賞を受賞後、週別売上は2.5倍以上に伸びています。   『悪寒』 あらすじ <あらすじ> 大手製薬会社社員の藤井賢一は、不祥事の責任を取らされ、山形の系列会社に飛ばされる。鬱屈 […]


【2019年度啓文堂大賞】文庫部門は伊岡瞬さん『悪寒』が受賞

啓文堂書店は12月1日、2019年度啓文堂大賞の文庫部門(文庫大賞)の受賞作品を発表しました。   伊岡瞬さん『悪寒』が売上トップ!啓文堂書店全店において受賞記念フェアを開催 文庫部門(文庫大賞)は、10月から開催された候補作品フェアの結果、期間中にもっとも売上が多かった伊岡瞬さん著『悪寒』(集英社)に決定しました。 啓文堂書店では、大賞を受賞した『悪寒』について、12月から全店において […]