カンタンなのに究極、これですべてがうまく行く!『とにかく可視化 仕事と会社を変えるノウハウ』が刊行
リクルートで営業最下位からトップを経験した後、コンサルタントとして独立した菊池明光さんの著書『とにかく可視化 仕事と会社を変えるノウハウ』が新潮社より刊行されました。 ムダ会議はゼロ、個人業績アップ、意思疎通はスムーズ……会議やビジネスの現場で、やり取りをリアルタイムで目の前で共有するだけ 会議やビジネスで積み重ねられるムダなやり取りって多いですよね。長いだけの空疎な議論、決めたはず […]
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リクルートで営業最下位からトップを経験した後、コンサルタントとして独立した菊池明光さんの著書『とにかく可視化 仕事と会社を変えるノウハウ』が新潮社より刊行されました。 ムダ会議はゼロ、個人業績アップ、意思疎通はスムーズ……会議やビジネスの現場で、やり取りをリアルタイムで目の前で共有するだけ 会議やビジネスで積み重ねられるムダなやり取りって多いですよね。長いだけの空疎な議論、決めたはず […]
テレビブロスを読んで、テレビブロスに投稿し、そしてテレビブロスに連載(ただし無署名)を持った「ブロス少年」であり、サブカルチャーを突き詰めて長年、音楽や野球文化の評論なども行ってきたスージー鈴木さんが、一部上場企業に30年間勤めながら得た“サブカルサラリーマン”としての教えを伝授する『サブカルサラリーマンになろう 人生をよくばる108の方法』が東京ニュース通信社より刊行されました。 […]
韓国でロングセラー、 働く女性を中心に圧倒的共感を呼んだイ・ダヘさんのエッセイ『仕事帰りの心 私が私らしく働き続けるために』邦訳版(訳:オ・ヨンアさん)がかんき出版より刊行されました。 心に刺さる強烈なメッセージは会社員もフリーランスも共感必至! エッセイスト、映画雑誌記者、ラジオパーソナリティ…etc. 著者のイ・ダヘさんは、パラレルキャリアで20年以上奔走し、韓国では「読んでいな […]
ヨーロッパ中心の労働史観に風穴を開ける、人類始まって以来の労働の世界史、ヤン・ルカセンさん著『仕事と人間 70万年のグローバル労働史』(上・下)がNHK出版より刊行されました。 仕事に見出す人生の意味、協力する喜び、そして公平性への希求は、狩猟採集時代から私たちのDNAに組み込まれている 本書『仕事と人間 70万年のグローバル労働史』の著者は、労働史を専門とする歴史学者でアムステルダ […]
疲れてスマホばかり見てしまう、その理由を労働史と読書史で解き明かす、三宅香帆さん著『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が集英社新書より刊行されました。YouTube、Podcastの人気番組「ゆる言語学ラジオ」との対談記事も公開中。 疲れてスマホばかり見てしまうあなたへ――その理由を労働史と読書史で解き明かす! 「大人になってから、読書を楽しめなくなった」 「仕事に追われて、趣味 […]
徳間書店は、テレビ東京で放送されていた伝説のドキュメンタリー番組「ハイパーハードボイルドグルメリポート」の仕掛け人である上出遼平さんが完全書き下ろした初のビシネス書『ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方』を刊行しました。 この本に書かれているのは、凡人の凡人による凡人のための仕事術――巷にあふれるビジネス書の「仕事術」なんて嘘ばっかりだ! 本書は、テレビ東京で不定期放送ながら、世 […]
ヨシタケシンスケさんの単行本『おしごとそうだんセンター』が集英社より刊行されました。 「しごと」ってなんだろう? 集英社の文芸誌「小説すばる」の表紙イラストを、2018年4月号から2021年12月号まで担当したヨシタケシンスケさん。「まだ世界に存在しない仕事」をテーマにしたアイディアあふれるイラストが、毎号読者を楽しませました。 『おしごとそうだんセンター』は、そのイラ […]
精神科医・和田秀樹さんが現役世代に向けて、脳の老化を防ぐ思考法&生活習慣を徹底解説する『50歳からの脳老化を防ぐ 脱マンネリ思考』がマガジンハウスより刊行されました。 50歳を過ぎたら要注意! 老化が加速する、その思考があぶない! 仕事・お金・健康・生きがい……50歳を過ぎると、定年後の不安がどうしても頭をよぎります。 このような不安を感じる原因は、じつは「脳の老化」か […]
トラックドライバー“トラックめいめい”さんのエッセイ『その疲れは、最高のツマミになる。』がKADOKAWAより刊行されました。 SNS開設1年で30万フォロワー達成! 仕事終わりの“優勝”にハマる人続出! 仕事終わりに豪快にビールを煽る姿が話題となり、一躍有名人となったトラックめいめいさん。 自分の立場を冷静に見つめ、18歳で運送業界に飛び込みトラックドライバーとなった彼女が日々発信 […]
ブレイディみかこさん初の自伝的小説『私労働小説 ザ・シット・ジョブ』がKADOKAWAより刊行されました。 「底辺託児所」の保育士となるまでの軌跡を綴る、著者初の自伝的小説にして労働文学の新境地! 【あらすじ】 「あたしのシットはあたしが決める」 「自分を愛することは、絶えざる闘いだ」 ベビーシッター、工場の夜間作業員、ホステス、社食のまかない、HIV病棟のボラティア等 […]