【第16回MOE絵本屋さん大賞2023】柴田ケイコさん『パンどろぼうとほっかほっカー』が1位
全国の絵本屋さん3000人が選んだ「今年もっともおすすめしたい絵本」を決定する「第16回MOE絵本屋さん大賞2023』(主催:白泉社/協力:朝日新聞社メディア事業本部))の結果が発表されました。 MOE絵本屋さん大賞について 今年で16回目を迎える「MOE絵本屋さん大賞」は、絵本をテーマにした白泉社の月刊誌『月刊MOE』が全国の絵本専門店・書店の絵本売り場担当者3000人にアンケート […]
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全国の絵本屋さん3000人が選んだ「今年もっともおすすめしたい絵本」を決定する「第16回MOE絵本屋さん大賞2023』(主催:白泉社/協力:朝日新聞社メディア事業本部))の結果が発表されました。 MOE絵本屋さん大賞について 今年で16回目を迎える「MOE絵本屋さん大賞」は、絵本をテーマにした白泉社の月刊誌『月刊MOE』が全国の絵本専門店・書店の絵本売り場担当者3000人にアンケート […]
全国の絵本屋さん3000人が選んだ「今年もっともおすすめしたい絵本」を決定する「第15回MOE絵本屋さん大賞2022』(主催:白泉社/協力:朝日新聞東京本社メディアビジネス局)の結果が発表されました。 MOE絵本屋さん大賞について 今年で15回目を迎える「MOE絵本屋さん大賞」は、絵本をテーマにした白泉社の月刊誌『月刊MOE』が全国の絵本専門店・書店の絵本売り場担当者3000人にアン […]
大和書房は、柳田國男さんの名著に写真や解説を付け、ヒグチユウコさんの装画で新装した『新装版 遠野物語』を刊行しました。 100年以上の時を経て、日本民俗学を開眼させた不朽の名著がヒグチユウコさんの装画で蘇る! 「その昔、あの世とこの世は、行ったり来たりできるものだった。死んだお袋に再会したとき、いったい、何を言えば良いのか?遠野の物語には、そのヒントがいっぱい書かれている。」――スタ […]
白泉社が発行する月刊誌『MOE』2022年7月号(6月3日発売)では、巻頭特集として「『わたし』から『ぼく』まで 谷川俊太郎の絵本」を展開しています。 90歳を迎えた詩人の谷川俊太郎さん。 これまでに手がけた創作絵本は半世紀でおよそ190冊、翻訳絵本を加えると400冊近くになります。 『わたし』など70年代の名作から、新作『ぼく』まで。 進化を続ける谷川さんの絵本の世界をのぞいてみま […]
河出書房新社は、漫画家・諸星大二郎さんのデビュー50周年を記念し、超豪華執筆陣による全ページ描き下ろしの『諸星大二郎 デビュー50周年記念 トリビュート』を9月7日に刊行しました。 超人気作家が大集結!全ページ描き下ろし『諸星大二郎トリビュート』が発売! 諸星大二郎さんは、『西遊妖猿伝』『妖怪ハンター』『暗黒神話』『マッドメン』など、民俗学的視点の作品から怪異・SFまで幅広い作品を発 […]
KADOKAWAは、楳図かずおさんのマンガ『こわい本』シリーズ(全10巻)を角川ホラー文庫より刊行開始しました。 幻の本格ホラーシリーズが令和に復活 長らく入手不可能、多くのファンから復刊を期待されていた『こわい本』が、新編集&デジタル修正の新装版として角川ホラー文庫からスタートします。今最も話題を集めるデザイナー、吉田ユニさんがカバー&帯のアートワークを担当。 新しく復活した天才・ […]
漫画家・キューライスさんと絵本作家・ヒグチユウコさんによる初めての共作作品『ながいながい ねこのおかあさん』(MOEのえほん)が、白泉社より刊行されました。 『ながいながい ねこのおかあさん』について <内容紹介> 子猫のおかあさんは、体が長い長い猫。ある風が強い日、子猫は遠くまで吹き飛ばされてしまいます。おかあさんの顔を見たくて、心細い思いのままひたすら走る子猫。さて […]
白泉社が発行する雑誌『月刊MOE』が創刊40周年を迎えたことを記念して、島田ゆかさん、酒井駒子さん、ヒグチユウコさん、ヨシタケシンスケさん、なかやみわさんの5名の絵本作家の原画を約40点ずつ、合計約200点が一堂に会する展覧会「MOE 40th Anniversary 人気絵本のひみつ展 島田ゆか 酒井駒子 ヒグチユウコ ヨシタケシンスケ なかやみわ」が松坂屋名古屋店で開催中です。東京、宮崎、大阪 […]