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一家に一台!お家で”鉄腕アトム”が作れる! 「ATOMプロジェクト」第1弾

一家に一台!お家で”鉄腕アトム”が作れる! 講談社、手塚プロなどの「ATOMプロジェクト」第1弾

一家に一台!お家で”鉄腕アトム”が作れる! 講談社、手塚プロなどの「ATOMプロジェクト」第1弾

講談社、手塚プロダクション、NTTドコモ、富士ソフト、VAIOの5社は、「手塚治虫生誕90周年記念企画」として、「日本初の本格的キャラクターロボット・ATOM」の開発プロジェクトを開始しました。

 
このプロジェクトは、来るべき AI 時代に対応するため、日本の科学技術の象徴であり、長く人々から愛され夢を与え続けてきた“日本を代表するロボット・キャラクター”「鉄腕アトム」の世界観をベースに、「ロボットという新しいエンターテイメント・デバイスの可能性を開拓し、発話コンテンツの研究・開発をあわせて進め、“一家に一台” の進化する家庭用ロボットの普及を目指す」ものです。

 
プロジェクトの第一弾として、講談社より『コミュニケーション・ロボット 週刊 鉄腕アトムを作ろう!』が刊行されます。

これは、手塚プロダクション監修による、鉄腕アトムを元にモデリングを行ったロボット「ATOM」 をユーザーが組み上げるパートワーク(分冊百科)となっています。

 
ATOMの開発では、ロボティクスおよび、ロボットに搭載するOSとAIを富士ソフトが設計開発。高齢者施設などでの実績あるコミュニケーション・ロボット「PALRO(パルロ)」の技術を活用しています。

ATOM本体がわからない言葉だと分析した場合は、音声認識でテキスト化された後クラウドへ移行し、累計17億件以上の情報処理を行っているNTTドコモの「しゃべってコンシェルR」の基盤技術を生かした「自然対話プラットフォーム」での対応を行います。
クラウド上での「成長する会話力」を、NTTドコモと講談社の共同開発で実現します。

ATOM本体で使用している電気系統のメインボードなどの基板実装(製造)はVAIOが担当。

 
パートワーク(分冊百科)『コミュニケーション・ロボット 週刊 鉄腕アトムを作ろう!』は、4月4日から毎週火曜発売です。全70巻となっており、すべて購入し、組み立てることでATOMが完成します。最終70巻は2018年9月に発売予定。

ちなみにVAIOは、ロボット製造で実績のある同社の安曇野工場で、組み立ての苦手な方のための「ATOM組み立て代行サービス」も担当します。

 
【各社の役割】

ATOMプロジェクト 各社の役割

ATOMプロジェクト 各社の役割


●講談社
1.企画・全体プロデュース・発行・販売
2. シナリオ編集・コーパス(辞書)の作成
3. 発話対応の出版コンテンツ開発

●手塚プロダクション
1. モデリングおよびキャラクター監修
2. 誌面 企画協力・監修

●NTTドコモ
1. 自然対話プラットフォームの提供
2. 対話シナリオの設計技術支援・共同開発

●富士ソフト
1. ロボティクス設計開発
2. ATOM 本体に搭載されるOSとフロントエンドAIの開発
3. 各種アプリケーションの設計開発

●VAIO
1. メインボードなどの基板実装
2. 「ATOM 組み立て代行サービス」担当

 
★2017年「ATOMプロジェクト」始動 ポリゴン・ピクチュアズ制作 オリジナルアニメーション

 
★「2017年、アトムと家族になろう。」 『週刊 鉄腕アトムを作ろう!』公式コンセプトムービー

 
★「鉄腕アトム」家庭用コミュニケーションロボ「ATOM」発売へ 会話や二足歩行、顔認識など実現

 
【関連】
週刊 鉄腕アトムを作ろう! 公式サイト│講談社
コミュニケーションロボット「PALRO」のテクノロジーを「ATOM(アトム)」に供給 | 富士ソフト株式会社
「アトムがわが家にやってくる!」 2017/2/22(火)、「ATOM プロジェクト」始動! 講談社、手塚プロダクション、NTT ドコモ、富士ソフト、VAIO は 「日本初の本格的キャラクターロボット・ATOM」の 開発プロジェクトをスタートします。
『週刊 鉄腕アトムを作ろう!』組み立て代行業務を受託

手塚プロダクション

【動画】「鉄腕アトム」家庭用コミュニケーションロボ「ATOM」発売へ 会話や二足歩行、顔認識など実現 – MAiDiGiTV (マイデジTV)

 

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