高橋久美子さん『暮らしっく』刊行記念！オンラインイベント「ホットケーキを作りながら暮らしの楽しみ方を語る会」を開催

高橋久美子さん『暮らしっく』刊行記念オンラインイベントを開催

「ESSEonline」で「暮らしっく」を連載する、作家・作詞家の高橋久美子さんの新刊『暮らしっく』（扶桑社）の刊行を記念して、オンラインイベント「ホットケーキを作りながら暮らしの楽しみ方を語る会」が1月27日（金）に開催されます。

〈高橋久美子さんの「ホットケーキを作りながら暮らしの楽しみ方を語る会」〉開催概要

今回のオンラインイベントでは、書籍『暮らしっく』でも紹介しているホットケーキのつくり方の実演、そして高橋さんがリアルにどんな暮らしをしているのかを改めてお話しいただきます。

身の回りの何でもないことを楽しみ、暮らしを彩っている高橋さんの楽しいトークを聞いて、週末を癒してみませんか？
暮らしのこと、季節の食のこと、ご近所さんとのこと、二拠点生活のこと、等身大の高橋さんの暮らしを写真と共に紹介します。ぜひ、気軽にご参加ください。

 
■開催日時：2023年1月27日（金）19:00～20:00

■参加費：無料

■参加方法：YouTubeでの無料ライブイベントになりますので、当日配信時間になりましたら、視聴URLからお気軽にご参加ください。

★視聴URL：https://youtu.be/17nljQvslhE

※YouTubeの視聴ページに表示されるチャット欄より、ご自由にコメントをお書きください。
※イベントはどなたでも参加可能！　1月27日（金）19：00よりご視聴ください

登壇者プロフィール

著者の高橋久美子（たかはし・くみこ）さんは、1982年生まれ、愛媛県出身。作家・詩人・作詞家。バンド・チャットモンチーのドラマー・作詞家を経て、2012年より文筆家として活動する。

主な著書に、初の小説集『ぐるり』(筑摩書房)、エッセイ集『旅を栖とす』 (KADOKAWA)、『一生のお願い』『いっぴき』(共に筑摩書房)、『 その農地、私が買います』(ミシマ社)、詩画集『今夜 凶暴だから わたし』(絵：濱愛子さん、ミシマ社)、絵本『あしたが きらいな うさぎ』(絵：高山裕子さん、マイクロマガジン社)など。翻訳を担当した絵本に『ディアガール おんなのこたちへ』（主婦の友社）、『にんぎょのルーシー』（トゥーヴァージンズ）、『おかあさんはね』（マイクロマガジン社）など。『おかあさんはね』は第9回ようちえん絵本大賞を受賞。執筆活動のほか、原田知世さん、大原櫻子さん、ももいろクローバーZなど、アーティストへの歌詞提供も多数。

★公式HP「んふふのふ」：http://takahashikumiko.com/

高橋久美子さんの古風な暮らしを綴ったエッセイ『暮らしっく』について

高橋久美子さん著『暮らしっく』

高橋久美子さんの最新刊『暮らしっく』（扶桑社）は、丁寧だけど丁寧じゃない。飾らない、無理しない、高橋久美子さんのクラシック（古風）な暮らしを綴ったエッセイ集です。

 
古い一軒家に住み、手作り野菜と食事、物は捨てずに物々交換、ご近所さんとの交流や、東京と故郷・愛媛を行き来する二拠点生活のこと…等身大の暮らしをすべて一冊にまとめました。何気ない暮らしがグッと楽しくなるヒントがたくさん詰まっています。

★〔参考〕40歳を目前に愛媛と東京の二拠点生活をスタート！作家・高橋久美子さんの古風な暮らしを綴ったエッセイ『暮らしっく』が刊行：http://bookpooh.com/archives/43676

暮らしっく 高橋久美子 (著) ESSEオンラインの人気”暮らし系”エッセーが待望の一冊に！ 丁寧だけど丁寧じゃない。飾らない、無理しない。40代作家の高橋久美子さんのクラシック（古風）な暮らしを綴ったエッセー集。 古い一軒家に住み、手作り野菜と食事、物は捨てずに物々交換、ご近所さんとの交流や、東京と故郷・愛媛を行き来する二拠点生活のこと…等身大の暮らしをすべて一冊にまとめました。

 
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