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絵柄に騙されるな!ネットを震撼させた暗黒漫画『連ちゃんパパ』が紙書籍で刊行 どこまでだって堕ちていく……さすらい父子のどん底サバイバル!

▲『連ちゃんパパ』(ありま猛 著) 初の単行本1巻&2巻

▲『連ちゃんパパ』(ありま猛 著) 初の単行本1巻&2巻

KADOKAWAは、パチンコで堕落していく主人公やその家族の様子を描いた『連ちゃんパパ』(著:ありま猛さん)単行本1巻、2巻を刊行しました。

本作は、今年5月頃SNS上で話題となり、電子書籍閲覧サイトに閲覧者が殺到した話題作で、紙版での発売は本書が初となります。10月12日には3巻&4巻も発売予定です。

 

ネットを震撼させた暗黒漫画、初の単行本化

1993年より『パチプロセブン』(綜合図書刊)にて連載され人気作品となった本作は、絵柄のほのぼの感と内容の極悪さのミスマッチから、

「スナック菓子感覚で摂取できる地獄」
「登場人物、全員クズ」

という感想が読者から出るほど。今年の5月頃にSNS上で話題になったことから、電子書籍閲覧サイト「マンガ図書館Z」での累計閲覧数は1,900万を超え、本作にハマる人が続出。電子書籍化はされていましたが、四半世紀の時が過ぎてから突如のブレイクで、今回初の単行本化となりました。

 
<あらすじ>

熱血教師・日之本進(パパ)は、ある日突然、置手紙だけ残して妻がいなくなったことに驚く。実は、妻がパチンコ狂いで、そこでこしらえた借金を残して失踪したことを知る。

妻を探すため、息子の浩司と果てなき旅に出ることを決めるが、旅先での不幸から資金不足に陥ったパパ。彼がとった解決策は借金か、それとも…?

 

著者プロフィール

著者のありま猛(ありま・たけし)さんは、1954年1月生まれ。鹿児島県出身。漫画家。

15歳まで児童養護施設で育つ。上京後、あだち勉さん・赤塚不二夫さん・古谷三敏さんなどのアシスタントを務めた。1971年『週刊少年ジャンプ』掲載の『よい子』でデビュー。専業漫画家となった1981年以降はコンスタントに作品を発表。デフォルメされた愛らしい人物描写と端正な背景が調和する画面が特徴。予定調和を排した人情ものを得意とする。ライフワークとしているテーマは「家族」。

代表作は『御意見無用』『迷わずOK』『道連れ弁当』『船宿大漁丸』『ほっこりゴルフ屋さん』など多数。

 

連ちゃんパパ 1
ありま 猛 (著)

どこまでだって堕ちていく……さすらい父子のどん底サバイバル!

熱血教師・日之本進(パパ)は、パチンコでこしらえた借金を残して失踪した妻・雅子を探して、息子の浩司と果てなき旅に出る。旅先での不幸から資金不足に陥ったパパ。彼がとった解決策は借金か、それとも…?
誰もが抱える救いようのない愚かさをほのぼのタッチで抉る衝撃作!!

連ちゃんパパ 2
ありま 猛 (著)

悪魔は笑顔でやってくる……さすらい父子のどん底サバイバル!

息子の浩司を売り飛ばそうとして嫌われた日之本進(パパ)。意気消沈する彼を訪ねてきたのは浩司の小学校の担任・美保絵里だった。浩司を奪われ、借金取りに追い出されたパパが企む鬼畜の所業とは…?
ほのぼのタッチの社会派ダークコメディ、眠れる悪意が覚醒する第二巻!!

 


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